バイク用Bluetoothイヤホンおすすめ15選【2026年最新】ヘルメットの下でも耳をふさがない

イヤホン
  1. まず初めに
    1. この記事を読むと分かること
  2. バイク用ワイヤレスイヤホンの選び方
    1. 耳の穴をふさがない骨伝導型・軟骨伝導型を選ぶ
    2. ヘルメットの形に合わせてバンドの太さと形を見る
    3. 連続再生時間は1日のツーリング時間を基準にする
    4. 雨や汗に備えて防水等級を確かめる
    5. 通話するならマイクの風切り音対策を見る
    6. 操作ボタンはグローブをしたまま押せるか
  3. バイク用Bluetoothワイヤレスイヤホンおすすめ15選(ランキング)
    1. 1位:Shokz OpenRun Pro 2(骨伝導の定番で、12時間のツーリングに耐える)
    2. 2位:Shokz OpenRun(USB-C充電に変わった、使い慣れた定番モデル)
    3. 3位:オーディオテクニカの軟骨伝導イヤホン(最大約20時間の再生と通話品質)
    4. 4位:Anker Soundcore AeroFit 2(42時間再生のオープンイヤー型)
    5. 5位:Shokz OpenMove(1万円台前半で始められる骨伝導の入門機)
    6. 6位:Mojawa RunPlus(IP68の防水とメモリ内蔵で、雨の日も使える)
    7. 7位:Anker Soundcore AeroClip(耳に挟むイヤーカフ型で、短距離向き)
    8. 8位:KURMIZU 空気伝導イヤホン(8.8gの軽さで、最大100時間再生)
    9. 9位:Anker Soundcore Liberty 4 Pro(運転中ではなく、休憩や移動の時間に)
    10. 10位:Bluetooth 6.0 タッチスクリーン付きイヤホン(ケースで操作できるカナル型)
    11. 11位:Aetytのタッチスクリーン付きイヤホン・White001(休憩用の低価格ANC機)
    12. 12位:Aetytのタッチスクリーン付きイヤホン・ホワイト004(11位の色違い)
    13. 13位:Aetytの小型イヤホン・ホワイト003(片耳だけで通話に使えるタイプ)
    14. 14位:EJ-117-W-19(Bluetooth 5.4対応の低価格カナル型)
    15. 15位:yjjcの小型イヤホン(軽さを重視した入門機)
  4. バイク用ワイヤレスイヤホンのQ&A
    1. バイクの運転中にイヤホンを使うと違反になりますか?
    2. フルフェイスヘルメットでも骨伝導イヤホンは使えますか?
    3. バイク用インカムとイヤホンは、どちらを選べばよいですか?
    4. 骨伝導イヤホンの音はヘルメット越しでも聞こえますか?
    5. 雨の日に使っても壊れませんか?
    6. スマホのナビ音声だけをイヤホンに流せますか?
  5. バイク用ワイヤレスイヤホン選びのまとめ
  6. イヤホンの他の記事もあわせてどうぞ

まず初めに

バイクでナビの音声案内を聞いたり、ツーリング仲間と通話したりするのに、ワイヤレスイヤホンを使う人が増えています。ただ、ヘルメットの中は思った以上に狭く、耳に差し込むカナル型はヘルメットのチークパッドに押されて耳の奥が痛くなります。加えて、耳をふさいで周りの音が聞こえない状態での運転は、多くの都道府県の道路交通規則で禁止されています。

そこでこの記事では、耳の穴をふさがない骨伝導型・軟骨伝導型・オープンイヤー型を中心に、ヘルメットの下で使いやすい15台を選びました。以前のランキングに入れていた有線イヤホンや、耳をふさぐノイズキャンセリングの高級カナル型は、運転中の使用に向かないため外し、Shokzやオーディオテクニカの現行モデルに入れ替えています。

この記事を読むと分かること

  • ヘルメットの下で使えるイヤホンの方式と、それぞれの向き不向き
  • 運転中のイヤホン使用に関する規則と、安全に使うための音量の考え方
  • 連続再生時間・防水性能・マイク性能から、ツーリングに合う1台を選ぶ方法
  • Shokz・オーディオテクニカ・Ankerなど、バイク向けの15台のおすすめ順

バイク用ワイヤレスイヤホンの選び方

耳の穴をふさがない骨伝導型・軟骨伝導型を選ぶ

骨伝導型は、こめかみの前あたりの骨を振動させて音を伝えるため、耳の穴が完全に開いたままになります。軟骨伝導型は耳の入り口付近の軟骨を振動させる方式で、こちらも耳の穴をふさぎません。どちらも走行中の車の音やクラクションが聞こえるので、周囲の状況を把握しながらナビ音声を聞けます。

ヘルメットの形に合わせてバンドの太さと形を見る

骨伝導型の多くは、後頭部を回るバンドでつながっています。ジェットヘルメットやシステムヘルメットなら、バンドを首側に回してからかぶれば干渉しにくくなります。フルフェイスでは、かぶるときにイヤホンがずれやすいため、先にヘルメットをかぶってから横からイヤホンを差し込める、細いバンドの機種が扱いやすくなります。

連続再生時間は1日のツーリング時間を基準にする

日帰りツーリングでは、出発から帰宅まで6〜8時間ナビを聞き続けることがあります。本体だけで8時間以上再生できる機種なら、休憩中に充電しなくても1日持ちます。今回の15台では、Shokz OpenRun Pro 2が最大12時間、オーディオテクニカの軟骨伝導モデルが最大約20時間と長く、ロングツーリング向きです。

雨や汗に備えて防水等級を確かめる

ヘルメットの中は夏場に汗がたまり、雨の日は首元から水が入り込みます。IP55以上なら汗や雨しぶきに耐えられ、Mojawa RunPlusのIP68なら水没にも耐える設計です。充電端子がマグネット式の機種は、端子のすき間から水が入りにくい作りになっています。

通話するならマイクの風切り音対策を見る

走行中は風切り音が大きく、普通のイヤホンのマイクでは相手に声が届きません。ノイズを減らすENCマイクや、複数のマイクで声を拾う機種を選ぶと、停車中や低速走行中の通話が聞き取りやすくなります。高速道路で頻繁に通話するなら、専用のバイク用インカムのほうが確実です。

操作ボタンはグローブをしたまま押せるか

走行中にスマホを操作するのは危険で、法律でも禁止されています。曲送りや通話の応答は、イヤホン本体の物理ボタンで行うことになります。骨伝導型のShokzは本体側面に大きめのボタンがあり、薄手のグローブなら手探りで押せます。タッチ操作だけの機種は、グローブ越しに反応しないことがあります。

バイク用Bluetoothワイヤレスイヤホンおすすめ15選(ランキング)

運転中は、周りの音が十分に聞こえる音量で使ってください。価格はAmazonで確認した時点のもので、時期によって変わります。

順位商品名方式主な特徴
1位Shokz OpenRun Pro 2骨伝導最大12時間・Bluetooth 5.3
2位Shokz OpenRun骨伝導最大8時間・USB-C充電
3位オーディオテクニカの軟骨伝導イヤホン軟骨伝導最大約20時間・マルチポイント
4位Anker Soundcore AeroFit 2オープンイヤー最大42時間・IP55
5位Shokz OpenMove骨伝導最大6時間・1万円台前半
6位Mojawa RunPlus骨伝導IP68・32GBメモリ内蔵
7位Anker Soundcore AeroClipイヤーカフ最大32時間・IP55
8位KURMIZU 空気伝導イヤホンオープンイヤー8.8g・最大100時間
9位Anker Soundcore Liberty 4 Proカナル型休憩中や移動用のノイズキャンセリング
10位Bluetooth 6.0 タッチスクリーン付きイヤホンカナル型ケースで操作できる
11位Aetyt White001カナル型タッチスクリーン付きケース
12位Aetyt ホワイト004カナル型タッチスクリーン付きケース
13位Aetyt ホワイト003カナル型片耳でも使える小型
14位EJ-117-W-19カナル型Bluetooth 5.4・低価格
15位yjjcカナル型小型・軽量

1位:Shokz OpenRun Pro 2(骨伝導の定番で、12時間のツーリングに耐える)

骨伝導イヤホンで知られるShokzの上位モデルで、VGP 2026で金賞を受けています。最大12時間再生とBluetooth 5.3に対応し、耳の穴を完全に開けたままナビの案内を聞けます。後頭部のバンドは細く、ジェットヘルメットの下に収めやすい形です。

日帰りから1泊のツーリングまで、充電を気にせず使いたいライダーに向いています。フルフェイスでバンドが当たる人は、首側にバンドを回してからかぶるか、3位の軟骨伝導モデルと比べると選びやすくなります。

  • 良い点:耳をふさがないので、周りの車の音を聞きながらナビを使える
  • 良い点:最大12時間の再生で、休憩のたびに充電しなくて済む
  • 注意点:2万円台後半と、骨伝導型の中では高めの価格

2位:Shokz OpenRun(USB-C充電に変わった、使い慣れた定番モデル)

Shokzの売れ筋モデルOpenRunの、充電端子がUSB-Cになった現行版です。最大8時間の再生で、VGP2026を受賞しています。骨伝導の基本性能を備えつつ、1位より1万円ほど安く買えます。

通勤や半日程度のツーリングで使うなら、この機種で不足は出にくいでしょう。1日中走り続ける人には8時間ではぎりぎりなので、1位か3位のほうが余裕があります。

  • 良い点:USB-Cのケーブルでスマホと充電器を共用できる
  • 良い点:骨伝導の定番で、使い方の情報やレビューが多い
  • 注意点:音量を上げると、低音が振動として肌に伝わりくすぐったく感じることがある

3位:オーディオテクニカの軟骨伝導イヤホン(最大約20時間の再生と通話品質)

耳の入り口付近の軟骨を振動させる、オーディオテクニカの軟骨伝導ワイヤレスイヤホンです。最大約20時間の再生、マルチポイント接続、aptX HDに対応し、通話品質を高めるマイクを備えています。骨伝導型より音がこもりにくく、ナビの音声が聞き取りやすいのが特徴です。

ロングツーリングで1日中ナビと通話を使いたい人に向いています。在庫が少なくなることがあるため、欲しいときに見つからなければ、1位でもほぼ同じ使い方ができます。

  • 良い点:再生時間が長く、1泊2日のツーリングでも充電の心配が少ない
  • 良い点:国内オーディオメーカーのサポートを受けられる
  • 注意点:耳に掛ける部分があり、ヘルメットの形によっては当たり方を確かめたい

4位:Anker Soundcore AeroFit 2(42時間再生のオープンイヤー型)

耳の上に掛けるフック式のオープンイヤー型で、ケース込みで最大42時間再生できます。IP55の防塵防水とマルチポイント接続に対応し、耳の穴の手前にスピーカーを置いて音を届けます。

ジェットヘルメットやオフロードヘルメットのように、耳まわりに余裕のある帽体で使う人に向いています。フルフェイスではフックがチークパッドに押されて痛むことがあるので、1〜3位の骨伝導・軟骨伝導型なら心配いりません。

  • 良い点:再生時間が長く、ツーリング先での充電をほぼ気にしなくてよい
  • 良い点:音質の評価が高く、休憩中に音楽を楽しむ用途にも使える
  • 注意点:左右が独立しているので、ヘルメットを脱ぐときに落とさないよう注意が必要

5位:Shokz OpenMove(1万円台前半で始められる骨伝導の入門機)

Shokzの入門向け骨伝導イヤホンで、最大6時間の再生とBluetooth 5.1に対応します。VGP2026を受賞しており、1万円台前半という価格で骨伝導の使い勝手を試せます。

骨伝導がヘルメットの下で合うかどうか、まず安く確かめたい人に向いています。毎回のツーリングが6時間を超える人は、再生時間の長い1〜3位を選んだほうが途中で切れる心配がありません。

  • 良い点:1万円台前半で、Shokzの骨伝導を試せる
  • 良い点:本体が軽く、長時間でも頭が締めつけられにくい
  • 注意点:Bluetooth 5.1で、上位機と比べると接続の安定性はやや劣る

6位:Mojawa RunPlus(IP68の防水とメモリ内蔵で、雨の日も使える)

IP68の防水性能を持つ骨伝導イヤホンで、水泳でも使える設計です。32GBのメモリを内蔵し、スマホなしでも音楽を再生できます。最大8時間の連続再生に対応しています。

雨の日も走るライダーや、夏場に汗を大量にかく人に向いています。ナビの音声をスマホから聞く使い方が中心なら、メモリ内蔵の恩恵は小さいため、1位や2位と価格で比べてください。

  • 良い点:IP68で、雨天走行や汗による故障の心配が少ない
  • 良い点:音楽を本体に入れておけば、スマホの電池を節約できる
  • 注意点:在庫が少なくなることがあり、価格が変動しやすい

7位:Anker Soundcore AeroClip(耳に挟むイヤーカフ型で、短距離向き)

耳のふちに挟むイヤーカフ型で、ケース込みで最大32時間再生、IP55に対応します。耳の穴をふさがず、マルチポイントでスマホ2台に同時接続できます。

近所の買い物や通勤など、短時間の運転でナビを聞きたい人に向いています。ヘルメットを脱ぎ着するときに外れやすいので、長距離のツーリングでは、頭に固定できる1〜3位のほうが安心です。

  • 良い点:耳に挟むだけで、ヘルメットを脱いだあとも付けたまま過ごせる
  • 良い点:再生時間が長く、通勤で毎日使っても充電は週に数回で済む
  • 注意点:フルフェイスのチークパッドに押されて、位置がずれることがある

8位:KURMIZU 空気伝導イヤホン(8.8gの軽さで、最大100時間再生)

空気伝導方式のオープンイヤー型で、本体は8.8gと軽く、ケース込みで最大100時間再生できます。ENCマイクを備え、通話にも使えます。

長期のツーリングで充電の機会が少ない人に向いています。ブランドの知名度は低く、サポート窓口や保証期間は購入前に確認しておくと安心です。

  • 良い点:再生時間が非常に長く、数日間のツーリングでも充電不要
  • 良い点:軽く、ヘルメットの中でも重さを感じにくい
  • 注意点:風の強い場所では、空気伝導の音が聞き取りにくくなることがある

9位:Anker Soundcore Liberty 4 Pro(運転中ではなく、休憩や移動の時間に)

ノイズキャンセリングとハイレゾに対応したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。耳をふさぐ方式なので運転中の使用には向きませんが、サービスエリアでの休憩中や、フェリー・電車での移動中に音楽を楽しむ用途で選ばれています。

ツーリング先の移動時間に、騒音を消して休みたい人に向いています。運転中に使う1台を探しているなら、この機種ではなく1〜3位を選んでください。

  • 良い点:ノイズキャンセリングで、フェリーや電車のエンジン音を減らせる
  • 良い点:2万円前後で、音質の評価が高い
  • 注意点:耳をふさぐため、バイクの運転中には使わない

10位:Bluetooth 6.0 タッチスクリーン付きイヤホン(ケースで操作できるカナル型)

Bluetooth 6.0に対応し、充電ケースのタッチスクリーンで音量や曲を操作できるカナル型です。ANCとENC通話を備えています。

ツーリング先での通話や、休憩中の動画視聴用のサブ機を探す人に向いています。カナル型なので、運転中に使う用途には合いません。

  • 良い点:ケースの画面で操作でき、イヤホンを触らずに済む
  • 良い点:低価格でノイズキャンセリング付き
  • 注意点:ブランド表記が分かりにくく、保証の内容を事前に確認したい

11位:Aetytのタッチスクリーン付きイヤホン・White001(休憩用の低価格ANC機)

充電ケースにタッチスクリーンを備えたカナル型で、Bluetooth 5.4、ANC、ENC通話に対応します。1万円前後で、ケースから再生や音量を操作できます。

休憩中や宿での通話用に、安いイヤホンを1台持っておきたい人に向いています。運転中に音を聞く用途では、骨伝導型を別に用意するのが前提です。

  • 良い点:ケースで操作でき、グローブを外したあとでも扱いやすい
  • 良い点:本体が小型で、ヘルメットのポケットにも収まる
  • 注意点:同じブランドから似た仕様の色違いが複数ある

12位:Aetytのタッチスクリーン付きイヤホン・ホワイト004(11位の色違い)

11位と同系統のカナル型で、Bluetooth 5.4、ANC、ENC通話、Type-Cの急速充電に対応します。色と細かな仕様の違いで選べます。

11位と価格を比べて、安いほうを選ぶ使い方が合います。耐久性の評価が定まるまでは、予備の1台として扱うのが無難です。

  • 良い点:ケースの画面で再生や音量を操作できる
  • 良い点:Type-Cの急速充電で、休憩中に充電しやすい
  • 注意点:レビュー数が少なく、耐久性の評価はまだ定まっていない

13位:Aetytの小型イヤホン・ホワイト003(片耳だけで通話に使えるタイプ)

左右を分けて片耳だけでも使える小型のカナル型です。低遅延をうたい、Web会議などの通話用途を想定しています。

停車中に片耳だけ付けて電話に出たい人に向いています。走行中に片耳でも耳をふさぐ使い方は、地域の規則で禁止されている場合があるので避けてください。

  • 良い点:片耳ずつ使えるので、充電しながら交互に使える
  • 良い点:小型で、耳の小さい人にも収まりやすい
  • 注意点:風の強い屋外では、通話の声が相手に届きにくい

14位:EJ-117-W-19(Bluetooth 5.4対応の低価格カナル型)

【Bluetooth 5.4・2025新登場】Bluetooth 5.4+EDR搭載 イヤホン ワイヤレスイヤホン EJ-117-W-19
Wipuku

Bluetooth 5.4に対応した低価格のカナル型ワイヤレスイヤホンです。接続の安定性を重視した作りで、予備や休憩用として持っておく用途に向いています。

なくしても負担の小さいイヤホンをツーリングバッグに入れておきたい人に向いています。運転中に使うイヤホンとしては、1〜3位の骨伝導・軟骨伝導型が合います。

  • 良い点:価格が安く、予備として持ち歩きやすい
  • 良い点:Bluetooth 5.4で接続が途切れにくい
  • 注意点:防水性能やマイク性能の情報が少ない

15位:yjjcの小型イヤホン(軽さを重視した入門機)

小型・軽量をうたうカナル型で、Type-Cの急速充電に対応しています。通勤や通学など、日常の幅広い用途を想定した低価格モデルです。

休憩中に動画や音楽を楽しむための、安いイヤホンを探している人に向いています。バイクに乗りながら使う目的なら、耳をふさがない上位の機種から選ぶのが基本です。

  • 良い点:本体が小さく、ポケットに入れて持ち運べる
  • 良い点:低価格で、初めてのワイヤレスイヤホンにも選びやすい
  • 注意点:レビュー情報が少なく、耐久性は未知数

バイク用ワイヤレスイヤホンのQ&A

バイクの運転中にイヤホンを使うと違反になりますか?

道路交通法そのものにイヤホンを禁じる条文はありませんが、多くの都道府県の道路交通規則で、安全な運転に必要な音や声が聞こえない状態での運転が禁止されています。耳をふさぐカナル型や、音量を上げすぎた状態はこれに当たるおそれがあります。骨伝導型や軟骨伝導型でも、周りの音が聞こえる音量にとどめ、お住まいの都道府県の規則を確認してください。

フルフェイスヘルメットでも骨伝導イヤホンは使えますか?

使えますが、かぶるときにイヤホンがずれやすい点に注意が必要です。先にイヤホンを付け、バンドを首側に下げた状態でヘルメットをかぶり、最後に本体の位置を指で整えると、こめかみの前に収まりやすくなります。チークパッドが厚いヘルメットでは、本体が押されて痛むことがあるため、短時間かぶって確かめてください。

バイク用インカムとイヤホンは、どちらを選べばよいですか?

高速道路での通話や、仲間との複数人通話をよくするならインカムが向いています。ヘルメットに固定するスピーカーとマイクで風切り音に強く、操作もヘルメット側のボタンで行えます。ナビの音声を聞くのが主な目的で、費用を抑えたいなら骨伝導イヤホンで十分です。

骨伝導イヤホンの音はヘルメット越しでも聞こえますか?

骨伝導は骨に直接振動を伝えるので、ヘルメットの風切り音があっても、ナビの音声程度ならはっきり聞こえます。高速走行では風切り音が大きくなるため、音量を上げたくなりますが、周りの音が聞こえなくなるほど上げるのは避けてください。

雨の日に使っても壊れませんか?

IP55以上の機種なら、ヘルメットの中に入り込む程度の雨や汗には耐えられます。走行後は本体の水分を拭き取り、充電端子が乾いてから充電してください。濡れたまま充電すると、端子が腐食して故障の原因になります。

スマホのナビ音声だけをイヤホンに流せますか?

Googleマップなどのナビアプリは、Bluetoothでつないだイヤホンに音声案内を流せます。音楽と同時に使うと、案内のときだけ音楽の音量が下がる設定にできるアプリが多く、案内を聞き逃しにくくなります。出発前にアプリの音声設定でBluetooth出力をオンにしておいてください。

バイク用ワイヤレスイヤホン選びのまとめ

バイクで使うイヤホンは、耳の穴をふさがない骨伝導型か軟骨伝導型を選ぶのが基本です。総合力と再生時間ならShokz OpenRun Pro 2、価格を抑えるならShokz OpenRun、1日中のロングツーリングならオーディオテクニカの軟骨伝導モデルが候補になります。

カナル型のイヤホンは、休憩中や移動中に音楽を楽しむ用途に分けて使い、運転中は周りの音が聞こえる音量を守ってください。高速道路での通話が多い人は、イヤホンではなくバイク用インカムも検討すると、安全と聞き取りやすさの両方を確保できます。

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制作:おこじょデザインシステム株式会社
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