老犬・シニア犬向けドッグフードおすすめランキング14選【2026年最新】食べやすく健康をサポート

愛犬がいつのまにかシニア期に入り、「最近フードを残すようになった」「以前より太りやすくなった」「噛む力が弱ってきた気がする」と感じていませんか。犬は一般的に7歳頃からシニア期に入り、人間でいえば中高年から高齢者へと差しかかります。この時期になると基礎代謝が落ち、消化機能や噛む力、内臓のはたらきが少しずつ低下していきます。

そのため、若い頃と同じドッグフードを与え続けていると、カロリーやタンパク質、脂質が体にとって過剰になり、肥満や消化不良、腎臓・心臓への負担につながりやすくなります。逆に、食が細くなった老犬にとっては「食べてくれない」「痩せてきた」という悩みも深刻です。シニア期は、若い頃以上に「年齢に合ったフード選び」がその子の健康寿命を左右すると言っても過言ではありません。

この記事では、ペット用品の比較メディアokaimono.blog編集部が、消化のよさ・低脂肪・低カロリー・関節ケア・腎臓への配慮・食べやすさ(柔らかさや小粒)・嗜好性といったシニア犬ならではの観点から、老犬におすすめのドッグフード14選をランキング形式で徹底比較しました。まず結論として、編集部が特におすすめするTOP3を先にご紹介します。

  • 第1位:このこのごはん シニア … 7歳以上のシニア犬専用に設計された国産・無添加の機能性フード。低脂肪・低カロリーで関節・腎臓・認知機能に配慮し、柔らかめの小粒で食べやすさも抜群。
  • 第2位:ヒルズ サイエンスダイエット シニア 大型犬用 … 高齢の大型犬向けに関節ケアへ配慮した定番ブランド。12kgの大容量でコスパも良好。
  • 第3位:ミシュワン 小型犬用 … 国産・獣医師監修。鶏肉と馬肉で高タンパク・低脂質、消化にやさしく体型管理に好適。

なお、シニア犬は同じ年齢でも体格や運動量、持病の有無によって最適なフードが大きく異なります。腎臓病・心臓病・糖尿病などの持病がある場合や、急激に食欲・体重が変化した場合は、フードを切り替える前に必ずかかりつけの獣医師に相談してください。それでは、老犬向けドッグフードの選び方から詳しく見ていきましょう。

  1. 老犬・シニア犬向けドッグフードの選び方
    1. ①低脂肪・低カロリーで肥満と内臓負担を防ぐ
    2. ②消化のよさと良質なタンパク質で筋肉量を維持する
    3. ③グルコサミン・コンドロイチンなどの関節ケア成分
    4. ④腎臓・心臓など内臓への配慮
    5. ⑤食べやすさ(小粒・柔らかさ・ふやかしやすさ)
    6. ⑥嗜好性(食が細くなった子の食いつき)
    7. ⑦無添加・安全性とライフステージ表示の見方
  2. 老犬向けドッグフードおすすめランキング14選【2026年最新】
    1. 【1位】このこのごはん シニア
    2. 【2位】ヒルズ サイエンスダイエット シニア 大型犬用(6歳以上チキン)
    3. 【3位】ミシュワン 小型犬用
    4. 【4位】このこのごはん
    5. 【5位】モグワン
    6. 【6位】カナガン サーモン
    7. 【7位】ソルビダ(SOLVIDA)室内飼育・体重管理用 チキン
    8. 【8位】PAL&I(パルアイ)プレミアム
    9. 【9位】ナウフレッシュ(NOW FRESH)
    10. 【10位】ELMO(エルモ)オーガニック アダルト チキン
    11. 【11位】ヒルズ サイエンスダイエット アダルト(小粒チキン)
    12. 【12位】ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用
    13. 【13位】ニュートロ ナチュラルチョイス 避妊・去勢犬用
    14. 【14位】カインズ Pet’sOne ドッグミール(15kg)
  3. 老犬のごはんに関するよくある質問(FAQ)
    1. Q1. 何歳からシニア用フードに切り替えればいいですか?
    2. Q2. 老犬がフードを食べないときはどうすればいいですか?
    3. Q3. ドライフードは水でふやかしたほうがいいですか?
    4. Q4. 手作りごはんとの併用はしてもいいですか?
    5. Q5. シニア犬にグレインフリーのフードを与えても大丈夫ですか?
    6. Q6. 老犬が太ってきました。低カロリーフードに変えるべきですか?
    7. Q7. 涙やけが気になるシニア犬にはどんなフードがいいですか?
  4. まとめ
    1. 編集部の総合イチオシ

老犬・シニア犬向けドッグフードの選び方

老犬向けのドッグフードは、パッケージに「シニア」と書かれているかどうかだけで選んでしまいがちですが、それだけでは不十分です。シニア犬の体は、若い頃とは栄養の必要量も消化のしかたも変わっています。ここでは、高齢犬のフードを選ぶ際に押さえておきたい7つのチェックポイントを、ひとつずつ丁寧に解説します。愛犬の年齢・体格・健康状態と照らし合わせながら読み進めてみてください。

①低脂肪・低カロリーで肥満と内臓負担を防ぐ

シニア犬選びで最初に意識したいのが、脂肪とカロリーのコントロールです。犬は7歳を過ぎると基礎代謝が落ち、運動量も自然と減っていきます。それにもかかわらず若い頃と同じ高カロリーのフードを同じ量与えていると、消費しきれなかったエネルギーが脂肪として蓄積し、あっという間に肥満につながります。

肥満は見た目の問題だけではありません。余分な体重は関節に負担をかけ、ただでさえ衰えてくる足腰の痛みを悪化させます。さらに、心臓や肝臓、膵臓といった内臓への負担も増え、糖尿病や心臓病のリスクを高めます。だからこそ老犬には、脂質が抑えられ、1粒あたりのカロリーが控えめに設計された「低脂肪・低カロリー」のフードがおすすめです。ただし、食が細くなって痩せ気味の子の場合は、極端な低カロリーよりも消化吸収のよい良質なエネルギー源を選ぶことが大切です。

②消化のよさと良質なタンパク質で筋肉量を維持する

「カロリーを抑える=タンパク質も減らす」と誤解されがちですが、これは間違いです。シニア犬こそ、筋肉量を維持するために良質なタンパク質が欠かせません。年齢とともに筋肉は落ちやすくなり、筋力が衰えると立ち上がりや歩行が困難になり、寝たきりにつながることもあります。

ポイントは「量」よりも「質」です。チキンやサーモン、馬肉といった消化吸収のよい動物性タンパク質を主原料にしたフードを選びましょう。あわせて重要なのが消化機能への配慮です。老犬は胃腸のはたらきも弱くなるため、消化にやさしい原料が使われているか、もち麦やさつまいもなど腸内環境を整える食材が入っているかも確認したいところです。腎臓に持病がある場合はタンパク質量の調整が必要になるため、その点は後述の④もあわせて参考にしてください。

③グルコサミン・コンドロイチンなどの関節ケア成分

老犬の悩みで非常に多いのが、足腰の衰えです。「散歩を嫌がるようになった」「階段やソファに登れなくなった」「立ち上がりに時間がかかる」といったサインは、関節の軟骨がすり減っているサインかもしれません。一度すり減った軟骨は元に戻りにくいため、シニア期に入ったら早めに関節ケアを始めるのが理想です。

そこで注目したいのが、グルコサミンやコンドロイチンといった関節サポート成分です。これらは軟骨の健康維持を助ける成分として知られ、シニア向けフードに配合されていることが増えています。あわせて、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)を多く含むサーモンなどの原料も、体のコンディション維持に役立ちます。毎日の食事から無理なく関節ケア成分を取り入れられるフードを選ぶと、サプリを別に用意する手間も省けて続けやすくなります。

④腎臓・心臓など内臓への配慮

高齢になると、腎臓や心臓といった内臓の機能も少しずつ低下します。特に腎臓は犬のシニア期に最も注意したい臓器のひとつで、機能が落ちると老廃物をうまく排出できなくなります。腎臓に配慮したフードでは、リンやナトリウムといったミネラルが過剰にならないよう調整されているかがポイントになります。

心臓への配慮という意味でも、塩分(ナトリウム)が控えめであることは重要です。これらの内臓負担を減らすためにも、①で触れた低脂肪・低カロリー設計と、②の良質で適切な量のタンパク質、そしてミネラルバランスへの配慮がそろったフードが理想的です。すでに腎臓病や心臓病と診断されている場合は、市販のシニアフードではなく療法食が必要になることもあるため、必ず獣医師の指示に従ってください。

⑤食べやすさ(小粒・柔らかさ・ふやかしやすさ)

どんなに栄養設計が優れたフードでも、愛犬が食べられなければ意味がありません。老犬は歯が弱ったり抜けたりして噛む力が低下し、硬い大粒のフードを食べづらくなることがあります。そこで重要になるのが「食べやすさ」です。

具体的には、口の小さな子でも食べやすい小粒タイプ、もともと柔らかめに作られた粒、そして水やぬるま湯でふやかしやすいフードがおすすめです。ふやかすことで粒が柔らかくなり、噛む力が弱った子でも食べやすくなるうえ、香りが立って食欲を刺激し、同時に水分補給にもなるという一石三鳥の効果があります。ドライフードを選ぶ際は「小粒かどうか」「ふやかしてもベタつかず崩れやすいか」をチェックすると、後々のお世話がぐっと楽になります。

⑥嗜好性(食が細くなった子の食いつき)

シニア期になると嗅覚や味覚も衰え、これまで喜んで食べていたフードに興味を示さなくなることがあります。「食べないと痩せてしまう」「体力が落ちてしまう」という不安は、老犬の飼い主さんに共通する大きな悩みです。そこで選び方の基準として欠かせないのが、嗜好性(食いつきのよさ)です。

嗜好性を高めるポイントは、香りの強さと原料の質です。チキンやサーモンなど風味の豊かな動物性原料をたっぷり使ったフードや、ヒューマングレードの新鮮な素材を使ったフードは、食が細くなった子でも食いつきがよい傾向があります。前述のとおり、ぬるま湯でふやかして香りを立たせるのも有効です。いくつかのフードをローテーションしたり、トッピングを少し加えたりして、その子が「食べたい」と思える工夫を取り入れましょう。

⑦無添加・安全性とライフステージ表示の見方

長く付き合うシニア期だからこそ、毎日口にするフードの安全性にはこだわりたいものです。着色料・香料・保存料といった人工添加物はできるだけ避け、「無添加」をうたうフードや、原材料がシンプルで明確に表示されているフードを選ぶと安心です。穀物アレルギーが気になる子にはグレインフリーやグルテンフリーのフードという選択肢もあります。

もうひとつ確認しておきたいのが「総合栄養食」と「ライフステージ表示」です。総合栄養食であれば、そのフードと水だけで必要な栄養がとれるよう設計されています。パッケージには「全年齢対応(オールステージ)」「成犬用(アダルト)」「シニア用」といった対象年齢が表示されているので、愛犬の年齢に合ったものを選びましょう。全年齢対応のフードは、シニア犬でも与えられますが、その場合は給与量を年齢・体重に合わせて調整することが大切です。以上7つの観点を踏まえ、ここからは編集部おすすめのランキングを紹介します。

老犬向けドッグフードおすすめランキング14選【2026年最新】

ここからは、前章で紹介した選び方のポイントをもとに、編集部が厳選した老犬向けドッグフード14商品をランキング形式でご紹介します。まずは主要な商品を一覧で比較できる早見表をご覧ください。タイプ・特徴・対象年齢・粒の大きさをまとめているので、気になる商品を見つける参考にしてください。

順位商品名タイプ・特徴対象粒・食べやすさ
1位このこのごはん シニア国産・無添加/低脂肪低カロリー・関節腎臓認知機能配慮7歳以上柔らかめ小粒◎
2位ヒルズ サイエンスダイエット シニア 大型犬用関節ケア配慮・12kg大容量6歳以上大型犬大型犬用粒
3位ミシュワン 小型犬用国産・獣医師監修/鶏肉&馬肉・高タンパク低脂質小型犬全般小粒◎
4位このこのごはん国産・無添加・全年齢/低脂肪・涙やけ体臭ケア全年齢小粒◎
5位モグワングレインフリー・ヒューマングレード/食いつき良好全年齢中粒
6位カナガン サーモングレインフリー・オメガ3豊富全年齢中粒
7位ソルビダ 室内飼育・体重管理用グレインフリー・オーガニック・低カロリー成犬小粒
8位PAL&I プレミアム九州産鶏肉・国産無添加・グルテンフリー全年齢小粒
9位ナウフレッシュ超小粒・グレインフリー・低温調理小型犬・成犬超小粒◎
10位ELMO オーガニック アダルト有機栽培原料・高タンパク成犬中粒
11位ヒルズ サイエンスダイエット アダルト1〜6歳成犬用定番・獣医師支持成犬小粒
12位ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用チキン&玄米・自然素材小型成犬小粒
13位ニュートロ ナチュラルチョイス 避妊・去勢犬用低カロリー・体重管理避妊去勢犬極小粒◎
14位カインズ Pet’sOne ドッグミール15kg大袋・コスパ最強成犬小粒

【1位】このこのごはん シニア

堂々の第1位は、7歳以上のシニア犬専用に設計された機能性フード「このこのごはん シニア」です。国産・無添加で安心して与えられるうえ、シニア犬が抱えやすい悩みにまるごと寄り添った設計が最大の魅力。低脂肪・低カロリーで肥満や内臓への負担を抑えつつ、関節・腎臓・認知機能といった高齢犬ならではのケアポイントにしっかり配慮されています。

さらに、柔らかめの小粒設計で噛む力が弱った子でも食べやすく、水やぬるま湯でふやかしやすいのも嬉しいポイント。食が細くなったシニア犬でも食いつきやすいよう香りにも工夫がされています。「選び方」で挙げた7つの観点をほぼすべて満たす、まさに老犬のためのオールインワンフードと言える完成度で、迷ったらまずこれを試してほしい一品です。

  • メリット:7歳以上シニア専用設計/国産・無添加/低脂肪低カロリー/関節・腎臓・認知機能に配慮/柔らかめ小粒でふやかしやすい
  • デメリット:大容量の業務用サイズはなく、超大型犬の多頭飼いではコスト感が出やすい
  • こんな人におすすめ:7歳を過ぎた愛犬に、消化・関節・食べやすさをすべてケアできるシニア専用フードを探している方

【2位】ヒルズ サイエンスダイエット シニア 大型犬用(6歳以上チキン)

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ヒルズ サイエンス・ダイエット
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第2位は、動物病院でもおなじみの信頼ブランド、ヒルズ サイエンスダイエットのシニア大型犬用です。大型犬は小型犬よりも早くシニア期を迎えると言われており、こちらは6歳以上の高齢大型犬に合わせて設計されています。大型犬は体重が重い分、関節への負担も大きくなりがちですが、本商品は関節の健康維持に配慮した栄養設計になっているのが心強いポイントです。

主原料には嗜好性の高いチキンを使用し、食いつきにも配慮。12kgの大容量パッケージなので、たくさん食べる大型犬でもコスパよく続けられます。獣医師の支持も厚い定番ブランドという安心感もあり、大型のシニア犬を飼っている方にまず検討してほしい一袋です。

  • メリット:6歳以上の大型犬向け設計/関節ケアに配慮/チキンで食いつき良好/12kg大容量でコスパ良好/獣医師にも支持される定番ブランド
  • デメリット:大型犬向けのため粒が大きめで、小型犬や噛む力の弱い子には向かない
  • こんな人におすすめ:ラブラドールやゴールデンなど高齢の大型犬を飼っていて、関節ケアとコスパを両立したい方

【3位】ミシュワン 小型犬用

第3位は、国産・獣医師監修にこだわった「ミシュワン 小型犬用」です。鶏肉と馬肉という2種類の良質な動物性タンパク質を使用し、高タンパクでありながら低脂質を実現しているのが大きな特徴。シニア期に大切な「筋肉量の維持」と「脂肪・カロリーのコントロール」を両立できるバランスのよさが魅力です。

無添加・グルテンフリーで消化にもやさしく、胃腸が弱ってきたシニア犬にも配慮されています。小粒で食べやすく、体型管理にも好適なので、太りやすくなった老犬や、体重をうまくコントロールしたい小型犬の飼い主さんにぴったり。獣医師監修という安心感も、初めてシニア用に切り替える方の背中を押してくれます。

  • メリット:国産・獣医師監修/鶏肉&馬肉で高タンパク・低脂質/無添加・グルテンフリー/消化にやさしく体型管理に好適/小粒で食べやすい
  • デメリット:小型犬用設計のため大型犬にはやや不向き
  • こんな人におすすめ:太りやすくなった小型のシニア犬に、筋肉を保ちつつ体重管理もしたい方

【4位】このこのごはん

第4位は、シリーズの定番である全年齢対応の「このこのごはん」です。国産・無添加で全年齢に対応しているため、シニア犬にも安心して与えられます。低脂肪で消化にやさしい設計に加え、もち麦やさつまいもを配合し、腸内環境の維持にも配慮されているのがポイント。涙やけ・体臭・毛艶ケアに定評があり、年齢を重ねても健やかな見た目をキープしたい飼い主さんから高く支持されています。

小粒で食べやすく、ふやかしやすいので、噛む力が落ちてきたシニア犬にもおすすめ。シニア専用の1位とは異なり全年齢対応なので、多頭飼いで年齢の違う犬がいるご家庭でも使いやすいのが利点です。給与量を年齢・体重に合わせて調整すれば、シニア期も無理なく続けられます。

  • メリット:国産・無添加・全年齢対応/低脂肪で消化にやさしい/もち麦・さつまいも配合/涙やけ・体臭・毛艶ケアに定評/小粒
  • デメリット:シニア専用ではないため、関節・認知機能ケアまで求めるなら1位のシニア版が好適
  • こんな人におすすめ:年齢の違う犬を多頭飼いしていて、シニア犬にも使える全年齢対応の無添加フードを探している方

【5位】モグワン

第5位は、食いつきのよさで人気の高い「モグワン」です。チキンとサーモンをたっぷり使ったグレインフリーレシピで、ヒューマングレードの新鮮な原料を使用。無添加で全年齢対応なので、シニア犬にも与えられます。最大の強みは何といっても嗜好性の高さで、「食が細くなった老犬がモグワンなら食べてくれた」という声も少なくありません。

サーモン由来のオメガ3脂肪酸を含むため、シニア期の体のコンディション維持にも役立ちます。グレインフリーなので穀物アレルギーが気になる子にも選びやすい一品です。粒は中粒なので、噛む力が弱った子にはぬるま湯でふやかして与えると食べやすくなります。食欲が落ちてきたシニア犬の食いつき対策として、まず試す価値のあるフードです。

  • メリット:チキン&サーモンで食いつき良好/グレインフリー/ヒューマングレード・無添加/オメガ3豊富/全年齢対応
  • デメリット:粒が中粒のため、噛む力が弱い子はふやかす工夫が必要
  • こんな人におすすめ:食が細くなったシニア犬に、とにかく食いつきのよい無添加フードを試したい方

【6位】カナガン サーモン

第6位は、英国生まれのプレミアムフード「カナガン サーモン」です。サーモンを高配合したグレインフリーレシピで、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)が豊富なのが大きな特徴。オメガ3は関節や皮膚・被毛、そして全身のコンディション維持をサポートする成分として知られ、シニア期のケアにうってつけです。

着色料・香料は不使用で、原料にこだわった英国プレミアムらしい安心感があります。グレインフリーなので穀物が気になる子にも対応。サーモンの豊かな風味で食いつきも期待でき、関節ケアと嗜好性を両立したいシニア犬の飼い主さんにおすすめです。粒は中粒なので、必要に応じてふやかして与えると良いでしょう。

  • メリット:サーモン高配合でオメガ3豊富/グレインフリー/着色料・香料不使用/英国プレミアムの品質/関節・被毛ケアに役立つ
  • デメリット:中粒のため噛む力が弱い子はふやかす必要がある/プレミアム価格帯
  • こんな人におすすめ:関節や被毛のケアを意識しつつ、香り豊かなフードで食いつきも狙いたい方

【7位】ソルビダ(SOLVIDA)室内飼育・体重管理用 チキン

第7位は、オーガニック原料にこだわった「ソルビダ 室内飼育・体重管理用 チキン」です。グレインフリーかつオーガニック原料を使用し、低カロリー設計で肥満対策にぴったり。運動量が減って太りやすくなったシニア犬や、室内で過ごすことが多い高齢犬の体重管理に適しています。

肥満は関節や内臓に負担をかけるため、シニア期の体重コントロールはとても重要です。本商品は低カロリーながらチキンの風味で食いつきにも配慮されており、無理なくダイエットをサポートします。900gと使い切りやすいサイズなので、小型のシニア犬や、まずは少量から試してみたい方にも向いています。すでに太り気味の老犬の体型管理フードとして検討する価値ありです。

  • メリット:グレインフリー・オーガニック原料/低カロリーで肥満対策に好適/室内飼育のシニア犬向き/900gで使い切りやすい
  • デメリット:体重管理特化のため、痩せ気味で食が細い子には不向き
  • こんな人におすすめ:運動量が減って太り気味になった室内飼いのシニア犬の体重を管理したい方

【8位】PAL&I(パルアイ)プレミアム

第8位は、九州産の鶏肉を使った国産プレミアムフード「PAL&I(パルアイ)プレミアム」です。国産・無添加・グルテンフリーという三拍子そろった安心設計で、毎日口にするフードの安全性を重視したいシニア犬の飼い主さんにおすすめ。九州産鶏肉という産地のはっきりした主原料も、信頼につながるポイントです。

グルテンフリーで消化にも配慮されており、胃腸が弱くなってきたシニア犬にもやさしい設計。国産無添加にこだわりつつ、グレインを完全に避けたい子の選択肢としても優秀です。安全性と国産品質を両立した、堅実な一品と言えるでしょう。粒のサイズ感や食べやすさも、小型のシニア犬に配慮されています。

  • メリット:九州産鶏肉使用/国産・無添加/グルテンフリーで消化に配慮/産地が明確で安心
  • デメリット:シニア専用設計ではないため、給与量は年齢・体重に合わせた調整が必要
  • こんな人におすすめ:国産・無添加にこだわり、グルテンフリーの安全なフードをシニア犬に与えたい方

【9位】ナウフレッシュ(NOW FRESH)

第9位は、超小粒が特徴の「ナウフレッシュ(NOW FRESH)」です。グレインフリー&ミールフリーで、生肉を使用し低温調理で仕上げているこだわりのフード。最大の魅力は超小粒設計で、口の小さな小型犬や、噛む力が弱ってきたシニア犬でも非常に食べやすいのがポイントです。

ミールフリーで原料にこだわり、低温調理によって素材の質を大切にしている点も安心材料。小型犬・成犬向けのフードですが、その超小粒さと消化への配慮から、食べやすさを最優先したいシニアの小型犬にも適しています。硬いフードを食べづらそうにしている老犬には、まずこの超小粒タイプを試してみる価値があります。

  • メリット:超小粒で食べやすい/グレインフリー&ミールフリー/生肉使用・低温調理のこだわり/小型犬に好適
  • デメリット:小型犬・成犬向け設計のため、シニア専用の関節・認知機能ケアは別途意識したい
  • こんな人におすすめ:口が小さい、または噛む力が落ちた小型のシニア犬に、とにかく食べやすい超小粒フードを探している方

【10位】ELMO(エルモ)オーガニック アダルト チキン

第10位は、有機栽培原料を使ったオーガニックフード「ELMO(エルモ)オーガニック アダルト チキン」です。有機栽培の原料にこだわり、高タンパクで筋肉の維持をサポート。原料の質を重視するナチュラル志向の飼い主さんに支持されています。

成犬用ですが、良質なタンパク質を含むため、筋肉量が落ちやすいシニア犬の体づくりにも役立ちます。オーガニックならではの安心感を求めつつ、しっかりタンパク質をとらせたい場合の選択肢として優秀。シニア期に与える際は、運動量や体重に合わせて給与量を調整し、太りすぎないよう注意するとよいでしょう。

  • メリット:有機栽培原料のオーガニック/高タンパクで筋肉維持に役立つ/ナチュラル志向に好適
  • デメリット:成犬用のため、シニア向けの低カロリー設計や関節ケアは控えめ
  • こんな人におすすめ:オーガニック原料にこだわりつつ、活発で筋肉を保ちたいシニア犬に与えたい方

【11位】ヒルズ サイエンスダイエット アダルト(小粒チキン)

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第11位は、動物病院でも定番のヒルズ サイエンスダイエットのアダルト(小粒チキン)です。1〜6歳の成犬向けですが、獣医師に支持される確かな品質と栄養バランスで、長年多くの飼い主さんに選ばれてきた信頼の定番フードです。小粒タイプなので食べやすく、12kgの大容量でコスパも良好です。

シニアに切り替える前の段階の、まだ元気な6歳前後の犬や、シニア専用に移行する前の橋渡しとして使いやすい一品。獣医師に支持される安心感を重視する方や、入手しやすい定番ブランドで安定した品質を求める方におすすめです。7歳を大きく過ぎた高齢犬には、シニア向けの上位商品への切り替えも検討するとよいでしょう。

  • メリット:獣医師に支持される定番ブランド/小粒で食べやすい/12kg大容量でコスパ良好/品質が安定
  • デメリット:1〜6歳の成犬用で、高齢犬向けの関節・腎臓ケアは設計の主眼ではない
  • こんな人におすすめ:まだ元気な6歳前後の犬や、定番ブランドの安心感を重視する方

【12位】ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用

第12位は、自然素材にこだわった「ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用」です。主原料にチキン、穀物には玄米を使い、香料・着色料無添加で仕上げた自然派フード。小粒タイプなので小型犬が食べやすく、口の小さなシニアの小型犬にも向いています。

玄米由来の食物繊維が腸内環境のサポートに役立ち、消化への配慮も感じられる設計です。スーパーやペットショップでも手に入りやすく、自然素材のフードを無理なく続けたい方に好適。成犬向けの位置づけですが、小粒で食べやすく無添加なので、シニアの小型犬にも給与量を調整しながら使えます。

  • メリット:チキン&玄米の自然素材/香料・着色料無添加/小粒で小型犬が食べやすい/入手しやすい
  • デメリット:シニア専用ではないため、関節・低カロリーケアは別途意識が必要
  • こんな人におすすめ:自然素材の無添加フードを、入手しやすさも含めて気軽に続けたい小型犬の飼い主さん

【13位】ニュートロ ナチュラルチョイス 避妊・去勢犬用

第13位は、避妊・去勢後の犬に向けた「ニュートロ ナチュラルチョイス 避妊・去勢犬用」です。チキンと玄米をベースに、避妊・去勢で太りやすくなった犬のために低カロリー設計になっているのが特徴。極小粒なので、口が小さい子や噛む力の弱ったシニア犬にも食べやすい仕様です。

避妊・去勢後は代謝が落ちて肥満になりやすく、これはシニア期の体重管理の課題とも共通します。低カロリー&極小粒という特徴は、太りやすく食べづらさも出てきたシニア犬の体重コントロールにも応用しやすいでしょう。体重管理を意識しつつ、食べやすさも両立したい高齢犬の選択肢として覚えておきたい一品です。

  • メリット:低カロリーで体重管理に好適/極小粒で非常に食べやすい/チキン&玄米の自然素材
  • デメリット:避妊・去勢犬向けの位置づけで、シニア専用の関節・腎臓ケアは主眼ではない
  • こんな人におすすめ:太りやすく、かつ口が小さい・噛む力が落ちたシニア犬の体重と食べやすさを両立したい方

【14位】カインズ Pet’sOne ドッグミール(15kg)

第14位は、コスパ最強の大袋フード「カインズ Pet’sOne ドッグミール(15kg)」です。15kgの超大袋でとにかく経済的なのが最大の魅力。多頭飼いのご家庭や、フード代をできるだけ抑えたい方の強い味方です。小粒のドライタイプなので、シニアの小型犬でも食べやすいサイズ感です。

プレミアムフードのような機能性は控えめですが、毎日のごはんを無理のないコストで続けたいという現実的なニーズに応えてくれます。小粒なのでふやかして与えることもでき、噛む力が落ちたシニア犬にも対応可能。コストを最優先しつつ、食べやすさも確保したいシニア犬の飼い主さんにとって、頼れる選択肢です。栄養面が気になる場合はトッピングで補う方法もあります。

  • メリット:15kg大袋でコスパ最強/小粒ドライで食べやすい/ふやかしにも対応/多頭飼いに好適
  • デメリット:シニア向けの機能性(関節・腎臓ケア等)は控えめ
  • こんな人におすすめ:多頭飼いやコスト重視で、まずは経済的な小粒フードを続けたいシニア犬の飼い主さん

老犬のごはんに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 何歳からシニア用フードに切り替えればいいですか?

一般的には7歳頃からシニア期に入ると言われており、これがシニア用フードへ切り替えるひとつの目安です。ただし、犬種や体格によってシニア期の始まりには差があり、小型犬は比較的ゆっくり、大型犬は早めにシニア期を迎える傾向があります。年齢だけでなく、「最近太りやすくなった」「散歩を嫌がる」「フードを残す」といった変化が見られたら、シニア向けフードを検討するサインです。切り替える際は、1〜2週間かけて少しずつ新しいフードの割合を増やし、お腹に負担をかけないようにしましょう。

Q2. 老犬がフードを食べないときはどうすればいいですか?

まずは、ぬるま湯でフードをふやかして香りを立たせる方法を試してみてください。シニア犬は嗅覚が衰えて食欲が落ちることがあるため、香りを強めるだけで食いつきが改善することがあります。それでも食べない場合は、嗜好性の高いウェットフードやトッピングを少量加える、フードをローテーションするなどの工夫も有効です。ただし、まったく食べない・水も飲まない・元気がないといった状態が続く場合は、病気が隠れている可能性もあるため、早めに動物病院を受診してください。

Q3. ドライフードは水でふやかしたほうがいいですか?

噛む力が弱ってきたシニア犬には、ふやかして与えるのがおすすめです。ふやかすことで粒が柔らかくなり食べやすくなるうえ、香りが立って食欲を刺激し、同時に水分補給にもなります。ふやかす際は熱湯ではなく人肌程度のぬるま湯を使い、フードに含まれる栄養素を損なわないようにしましょう。歯や噛む力に問題がなく、ふやかさなくてもしっかり食べられる子であれば、無理にふやかす必要はありません。愛犬の様子に合わせて使い分けてください。

Q4. 手作りごはんとの併用はしてもいいですか?

トッピング程度の併用であれば問題ないことが多いですが、注意が必要です。総合栄養食のドッグフードは、それだけで栄養バランスが整うよう設計されています。手作りごはんを大量に混ぜると、せっかくの栄養バランスが崩れてしまうことがあります。併用する場合は、メインはあくまで総合栄養食とし、ゆで野菜やささみなどを少量トッピングする程度にとどめましょう。玉ねぎ・ねぎ・ぶどう・チョコレートなど犬に有害な食材は絶対に与えないよう注意してください。持病がある場合は獣医師に相談を。

Q5. シニア犬にグレインフリーのフードを与えても大丈夫ですか?

基本的にはシニア犬にもグレインフリーのフードを与えて問題ありません。穀物アレルギーが気になる子や、穀物の消化が苦手な子にはむしろ向いている選択肢です。ただし「グレインフリー=必ず健康的」というわけではなく、大切なのは全体の栄養バランスや原料の質です。グレインフリーかどうかにこだわりすぎず、低脂肪・低カロリー・良質なタンパク質・消化のよさといったシニアに必要な条件を満たしているかで選びましょう。アレルギーの有無が不明な場合は、獣医師に相談したうえで判断すると安心です。

Q6. 老犬が太ってきました。低カロリーフードに変えるべきですか?

運動量が減って太りやすくなったシニア犬には、低脂肪・低カロリーのフードへの切り替えが有効です。肥満は関節や内臓に負担をかけ、さまざまな病気のリスクを高めるため、適正体重の維持はとても重要です。ただし、急激なダイエットは体に負担をかけるため、フードの切り替えや給与量の調整は少しずつ行いましょう。低カロリーフードに変えても、おやつの与えすぎでは意味がないので、間食の量も見直すことが大切です。体重が思うように減らない場合は、甲状腺の病気など別の原因も考えられるため、獣医師に相談してください。

Q7. 涙やけが気になるシニア犬にはどんなフードがいいですか?

涙やけの原因はさまざまですが、フードが合っていない、添加物や消化しにくい原料が影響しているケースもあります。無添加で消化にやさしいフードや、涙やけケアに定評のあるフードに切り替えることで改善が期待できる場合があります。本記事で紹介した「このこのごはん」シリーズは、涙やけ・体臭・毛艶ケアに定評があり、こうした悩みを持つシニア犬の飼い主さんに支持されています。ただし、涙やけの背景に目の病気や鼻涙管のトラブルが隠れていることもあるため、改善しない場合は動物病院での診察をおすすめします。

まとめ

犬は7歳頃からシニア期に入り、代謝・消化機能・噛む力が少しずつ低下していきます。若い頃と同じフードのままでは栄養過多や消化不良につながりやすいため、年齢に合わせたフード選びがシニア犬の健康寿命を支えるカギになります。改めて、老犬向けフードを選ぶ際の大切なポイントを振り返っておきましょう。

  • 低脂肪・低カロリーで肥満と内臓負担を防ぐ
  • 消化のよさと良質なタンパク質で筋肉量を維持する
  • グルコサミン・コンドロイチンなど関節ケア成分に注目する
  • 腎臓・心臓への配慮(リン・ナトリウムのバランス)を確認する
  • 小粒・柔らかさ・ふやかしやすさなど食べやすさを重視する
  • 食が細くなった子には嗜好性(食いつき)の高いものを選ぶ
  • 無添加・安全性とライフステージ表示を確認する

これらの条件をバランスよく満たしているのが、第1位の「このこのごはん シニア」です。7歳以上のシニア犬専用に設計され、低脂肪・低カロリー、関節・腎臓・認知機能への配慮、柔らかめの小粒という食べやすさまで網羅した完成度の高さは、まさに老犬のためのフードと言えます。大型犬なら2位のヒルズ シニア大型犬用、体重管理重視なら3位のミシュワンなど、愛犬の体格や悩みに合わせて選んでみてください。なお、持病がある場合や食欲・体重に急な変化がある場合は、フードを変える前に必ず獣医師へ相談しましょう。

編集部の総合イチオシ

迷ったらこれ一択。消化・関節・腎臓・認知機能・食べやすさまでシニア犬の悩みをまるごとケアできる、編集部が自信を持っておすすめする総合イチオシフードです。まずは愛犬の食いつきをチェックしてみてください。

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