穏やかで賢く、子どもや初心者にも飼いやすいと大人気のラブラドール・レトリバー。盲導犬や使役犬としても活躍する優秀な大型犬ですが、その大きな体ゆえに「ドッグフード代がかさむ」「すぐ太るから体重管理が大変」「股関節や足腰が心配」と悩む飼い主さんはとても多いです。
ラブラドールは体重25〜36kgにもなる大型犬で、食欲がとても旺盛。肥満は股関節形成不全(股異形成)や関節炎、心臓への負担を高める最大のリスクになります。そのためラブラドールのフード選びでは、「適正カロリーで体重管理ができること」「関節を守るグルコサミン・コンドロイチンが入っていること」「良質なタンパク質で大きな体の筋肉を支えること」、そして「大容量でコスパが良いこと」が重要なポイントになります。
この記事では、原材料・成分・口コミ・コスパを徹底比較し、2026年最新版・ラブラドールにおすすめのドッグフード15選をランキング形式で紹介します。あわせて、失敗しない選び方の7つのポイント、大型犬の関節・体重管理の食事ケア、よくある質問まで徹底解説。読み終えるころには、愛犬の体格と健康を支える最適な一袋が見つかります。
- 【結論】ラブラドールには「高タンパク・関節ケア・適正カロリー」のフードが最適
- ラブラドールのドッグフードの選び方|失敗しない7つのチェックポイント
- ラブラドールにおすすめのドッグフード比較表【2026年最新】
- 【2026年最新】ラブラドールにおすすめのドッグフード人気ランキング15選
- 【1位】モグワン ドッグフード|大型犬の筋肉を支える高タンパクグレインフリー
- 【2位】カナガン サーモン|オメガ3で関節と被毛をダブルケア
- 【3位】ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト|大型犬の食費を抑える大容量
- 【4位】エルモ オーガニック アダルト チキン|有機素材で筋肉づくり
- 【5位】ニュートロ ナチュラルチョイス 避妊・去勢犬用|術後の体重管理に
- 【6位】ソルビダ 室内飼育体重管理用|肥満気味の子のカロリーケアに
- 【7位】ミシュワン小型犬用|獣医師監修・国産の高タンパク
- 【8位】このこのごはん|涙やけ・体臭・毛艶ケアの国産無添加
- 【9位】PAL&I パルアイ プレミアム|九州産鶏肉の国産無添加
- 【10位】ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用|定番の自然素材フード
- 【11位】カインズ Pet’sOne ドッグミール|大型犬の食費を抑える超大容量
- 【12位】ヒルズ サイエンス・ダイエット シニア 大型犬用|7歳からの大容量シニア
- 【13位】このこのごはん シニア用|年齢に配慮した機能性フード
- 【14位】ミシュワン(まとめ買い・ストック用)|リピーターに
- 【15位】ナウフレッシュ 超小粒|品質を試したい少量パック
- ラブラドールの健康を食事で守る|関節・体重管理・被毛の実践ケア
- ラブラドールのドッグフードに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|ラブラドールには関節ケア・体重管理できる大容量フードを
【結論】ラブラドールには「高タンパク・関節ケア・適正カロリー」のフードが最適
先に結論からお伝えします。太りやすく股関節の負担が気になる大型犬のラブラドールには、「良質な動物性タンパク質で筋肉を支え、グルコサミン・コンドロイチンで関節を守り、適正カロリーで体重管理ができるフード」がもっともおすすめです。
- 総合力で選ぶなら……「モグワン」(15108)。チキン&サーモンの高タンパクグレインフリーで、大きな体の筋肉と被毛を支える。
- 関節・被毛ケアで選ぶなら……「カナガン サーモン」(15110)。オメガ3豊富で皮膚・被毛・関節の健康維持に。
- コスパ・大容量で選ぶなら……「ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト」(15115)。12kgの大容量で大型犬の食費を抑えられる。
愛犬の年齢・活動量・体型によって最適なフードは変わります。次の章で「選び方の7つのポイント」を押さえてから、ランキングで比較していきましょう。
ラブラドールのドッグフードの選び方|失敗しない7つのチェックポイント
大型犬のラブラドールに合うフードは、太りやすい・関節に負担がかかる・食費がかさむという特徴をふまえて選ぶ必要があります。次の7つの観点でチェックしましょう。
① 関節を守る「グルコサミン・コンドロイチン」配合を最優先
ラブラドールは股関節形成不全や関節炎を起こしやすい大型犬の代表格。大きな体重を支える関節を守るために、グルコサミン・コンドロイチンといった軟骨サポート成分が配合されたフードを選ぶのが最優先ポイントです。子犬の成長期から関節成分を意識しておくと、シニア期の歩行トラブルの予防につながります。体重管理で関節への負担を減らすことと合わせて、両面でケアしてあげましょう。
② 適正カロリーで「体重管理」できるものを
食欲旺盛なラブラドールは、油断するとすぐに太ってしまう犬種です。肥満は関節・心臓・呼吸器すべてに負担をかけるため、適正カロリーで、脂肪は控えめ、満足感のある食物繊維を含むフードを選びましょう。避妊・去勢後はさらに太りやすくなるので、体重管理に配慮した専用設計のフードも有力です。給与量をきちんと守ることも、大型犬の健康維持には欠かせません。
③ 主原料は「良質な動物性タンパク質」を筆頭に
大きな体の筋肉を維持するには、良質なタンパク質がたっぷり必要です。原材料表示の一番最初にチキン・サーモン・ラム・馬肉などが明記されたフードを選びましょう。「ミートミール」「肉副産物」「穀物」が筆頭のものは避けるのが無難です。良質なタンパク質は、引き締まった筋肉づくりと、ラブラドール特有の艶やかな短毛を保つうえでも重要です。
④ 被毛・皮膚ケアには「オメガ3・6脂肪酸」を
ラブラドールは水をはじく密なダブルコート。健康な被毛と皮膚を保つには、サーモンや亜麻仁油由来のオメガ3・オメガ6脂肪酸が役立ちます。皮膚のバリア機能を高め、フケやかゆみ、毛艶の低下を防いでくれます。皮膚トラブルを起こしやすい子や、被毛のパサつきが気になる子は、これらの成分に注目してみてください。
⑤ 大容量で「コスパ」が良いかどうか
大型犬のラブラドールは1日の給与量が多く、フード代は家計に大きく響きます。大容量パックで1kgあたりの単価が抑えられるフードを選ぶと、無理なく続けやすくなります。ただし、開封後は酸化が進むため、鮮度を保てる保存方法(密閉容器・冷暗所)も合わせて意識しましょう。プレミアムフードはまず小容量で食いつきを確認し、気に入ったら大容量に移行するのが賢い買い方です。
⑥ ライフステージ(年齢)に合ったものを
大型犬は成長期が長く、子犬期には大型犬専用の成長用フードが理想です。急成長は関節に負担をかけるため、適切なカロリーとカルシウム・リンのバランスが重要。成犬期には体重管理、7歳以降のシニア期(大型犬は中小型犬より早くシニアを迎えます)には関節・内臓に配慮した低カロリー設計に切り替えましょう。
⑦ 穀物アレルギーが心配なら「グレインフリー」
皮膚トラブルや軟便、かゆみが気になる子は、消化に負担のかかる穀物を避けたグレインフリーのフードを試す価値があります。すべての犬に必須ではありませんが、穀物アレルギーのある子には有効な選択肢です。愛犬の便や皮膚の様子を見ながら判断しましょう。
ラブラドールにおすすめのドッグフード比較表【2026年最新】
上位人気フードをひと目で比較できる早見表です。主原料・タイプ・特徴をチェックして、気になる商品をランキングで詳しく確認してください。
| 商品名 | タイプ | 主原料 | 注目成分 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| モグワン | グレインフリー | チキン・サーモン | オメガ3 | 高タンパク・高食いつき |
| カナガン サーモン | グレインフリー | サーモン | オメガ3 | 被毛・関節ケア |
| ヒルズ アダルト | 大容量 | チキン | バランス栄養 | 12kgでコスパ良好 |
| エルモ オーガニック | 有機素材 | チキン | 高タンパク | 筋肉づくり・健康維持 |
| ニュートロ 避妊去勢用 | 自然素材 | チキン・玄米 | 低カロリー | 術後の体重管理に |
【2026年最新】ラブラドールにおすすめのドッグフード人気ランキング15選
ここからは、ラブラドールの飼い主さんに本当におすすめできるドッグフードを15商品ご紹介します。関節ケア・体重管理・高タンパク・大容量コスパという大型犬ならではの視点で厳選しました。各リンクからAmazon・楽天の最新価格をチェックできます。
【1位】モグワン ドッグフード|大型犬の筋肉を支える高タンパクグレインフリー
大きな体を支える筋肉づくりに最適なのがモグワン。チキンとサーモンを50%以上使用したグレインフリー・ヒューマングレードのレシピで、良質なタンパク質がたっぷり。サーモン由来のオメガ3が皮膚・被毛・関節の健康をサポートし、食いつきの良さも評判です。全犬種・全年齢対応で、香料・着色料は不使用。大型犬にもおすすめできる、品質と栄養バランスに優れた一袋です。
- メリット:動物性タンパク50%超/グレインフリー/関節・被毛ケアにも◎
- デメリット:大型犬だと消費が早くコストはやや高め
- こんな子におすすめ:筋肉と被毛を維持したい、食いつきを良くしたいラブラドール
【2位】カナガン サーモン|オメガ3で関節と被毛をダブルケア
イギリス生まれの人気プレミアムフード・カナガンのサーモンレシピ。良質なサーモンを主原料にしたグレインフリーで、オメガ3脂肪酸が豊富。皮膚・被毛の健康と、大型犬で気になる関節の健康維持の両方をサポートします。着色料・香料不使用で全犬種・全年齢対応。股関節が心配なラブラドールや、被毛のコンディションを整えたい子におすすめです。
- メリット:サーモン主原料でオメガ3豊富/グレインフリー/関節・被毛ケア
- デメリット:魚の香りが苦手な子もいる/価格はやや高め
- こんな子におすすめ:関節・被毛のケアを重視したいラブラドール
【3位】ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト|大型犬の食費を抑える大容量
動物病院でも取り扱いの多い信頼ブランド、ヒルズの成犬用(1〜6歳)。12kgの大容量で、たくさん食べる大型犬の食費をしっかり抑えられるのが最大の魅力です。栄養バランスに定評があり、消化吸収にも配慮された設計。コスパと品質を両立したいラブラドールの飼い主さんにとって、まさに王道といえる一袋です。開封後は密閉して鮮度を保ちましょう。
- メリット:獣医師にも支持される信頼性/12kg大容量でコスパ抜群
- デメリット:開封後の鮮度管理が必要
- こんな子におすすめ:コスパ重視、品質も妥協したくないラブラドール
【4位】エルモ オーガニック アダルト チキン|有機素材で筋肉づくり
有機栽培の素材を使ったオーガニック志向のフード。高タンパクで筋肉づくりと健康維持をサポートし、大きな体格のラブラドールの体づくりに向いています。2.4kgの容量で、栄養バランスとオーガニックにこだわりたい飼い主さんに人気。良質なタンパク源で、引き締まった筋肉質な体を維持したい子におすすめです。
- メリット:有機栽培素材・高タンパク/筋肉づくり・健康維持
- デメリット:大型犬だと容量がやや少なめでコスパは控えめ
- こんな子におすすめ:オーガニック志向、筋肉を維持したいラブラドール
【5位】ニュートロ ナチュラルチョイス 避妊・去勢犬用|術後の体重管理に
避妊・去勢後は太りやすくなるラブラドールの体重管理に役立つのがこちら。避妊・去勢犬の体重管理に配慮した自然素材レシピで、チキン&玄米でカロリーを抑えつつしっかり栄養補給。手術を終えて体重が気になり始めた子に最適です。香料・着色料は無添加で、玄米由来の食物繊維がお腹の調子も整えます。
- メリット:避妊・去勢犬の体重管理に特化/自然素材・無添加
- デメリット:グレインフリーではない
- こんな子におすすめ:避妊・去勢後で太りやすくなったラブラドール
【6位】ソルビダ 室内飼育体重管理用|肥満気味の子のカロリーケアに
太りやすいラブラドールの減量サポートに役立つソルビダの体重管理用。グレインフリー・低カロリーで満足感をキープできる設計です。チキンを主原料に、消化にやさしい配合。900gと容量は小さめですが、肥満気味の子の体型維持や、減量プログラムの一環として取り入れるのに適しています。運動量が落ちてきた子にもおすすめです。
- メリット:体重管理特化・低カロリー/グレインフリー
- デメリット:容量が小さく大型犬には消費が早い
- こんな子におすすめ:肥満気味・減量させたいラブラドール
【7位】ミシュワン小型犬用|獣医師監修・国産の高タンパク
獣医師監修の国産フード「ミシュワン」。国産鶏肉と馬肉を使った高タンパク・グルテンフリーの総合栄養食で、関節&腸内環境に配慮した設計です。小型犬用ですが品質は折り紙つき。大型犬には消費が早いものの、国産・無添加・獣医師監修にこだわりたい飼い主さんが、品質を確かめる一袋として選ぶのに適しています。
- メリット:獣医師監修・国産無添加/高タンパク/関節&腸内環境ケア
- デメリット:小型犬用設計・1kgパックで大型犬には不経済
- こんな子におすすめ:国産・無添加にこだわりたいラブラドール
【8位】このこのごはん|涙やけ・体臭・毛艶ケアの国産無添加
涙やけや体臭、毛艶が気になる子におすすめの国産プレミアムフード。九州産の若鶏ささみ・国産鹿肉などの良質タンパクを主原料に、小麦グルテンフリー・無添加で仕上げています。全犬種・全年齢対応。大型犬には容量的に不経済ですが、無添加・国産の品質を重視する飼い主さんが、体臭や毛艶ケアのために選ぶ価値のある一袋です。
- メリット:国産無添加・グルテンフリー/体臭・毛艶ケア
- デメリット:大型犬だと消費が早く割高
- こんな子におすすめ:体臭・毛艶が気になる、添加物を避けたいラブラドール
【9位】PAL&I パルアイ プレミアム|九州産鶏肉の国産無添加
九州産の鶏肉を主原料にしたこだわりの国産プレミアムフード。グルテンフリー・無添加で、価格も比較的手に取りやすいのが魅力です。国産の安心感とコスパの両立を求める飼い主さんにおすすめ。良質なタンパク質で大型犬の筋肉を支えながら、毎日安心して続けられます。まずは品質を試したい方に向いています。
- メリット:九州産鶏肉・国産無添加/グルテンフリー/コスパ良好
- デメリット:1kgパックで大型犬には消費が早い
- こんな子におすすめ:国産でコスパも重視したいラブラドール
【10位】ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用|定番の自然素材フード
ペットショップでもおなじみ、ニュートロの定番フード。チキンと玄米を使った自然素材レシピで、香料・着色料は無添加。小型犬用設計ですが、ニュートロの品質を試したい飼い主さんに人気です。大型犬には粒が小さく消費も早いため、品質を確認する一袋や、トッピング・お試しとして取り入れるのに向いています。
- メリット:市販で買える定番/自然素材・無添加
- デメリット:小型犬用で大型犬には粒が小さく不経済
- こんな子におすすめ:ニュートロの品質を試したい飼い主さん
【11位】カインズ Pet’sOne ドッグミール|大型犬の食費を抑える超大容量
ホームセンター・カインズのPet’sOneドッグミール。15kgの超大容量で、1kgあたりの単価が非常に安いコスパ最優先フードです。たくさん食べる大型犬の食費を抑えたい方にうってつけ。プレミアムフードと比べると原材料はシンプルですが、コスト重視のラブラドールの飼い主さんには有力な選択肢です。開封後の鮮度管理に気をつけて使いましょう。
- メリット:圧倒的な低価格・15kg大容量/大型犬の食費を節約
- デメリット:原材料はシンプル/鮮度管理が必須
- こんな子におすすめ:食費をとにかく抑えたいラブラドール
【12位】ヒルズ サイエンス・ダイエット シニア 大型犬用|7歳からの大容量シニア
ヒルズのシニア向けライン(6歳以上)の大型犬用。まさにラブラドールのような大型犬のシニア期向けに設計された12kgの大容量フードです。大型犬は中小型犬より早くシニアを迎えるため、7歳を過ぎたら関節や内臓に配慮したシニアフードへの切り替えがおすすめ。大容量でコスパも良く、高齢のラブラドールの毎日を支えます。
- メリット:大型犬シニア専用設計/12kg大容量でコスパ良好
- デメリット:開封後の鮮度管理が必要
- こんな子におすすめ:7歳以上のシニアラブラドール
【13位】このこのごはん シニア用|年齢に配慮した機能性フード
「このこのごはん」のシニア犬向けライン。低カロリー設計で、年齢を重ねた犬の体に配慮した機能性ドッグフードです。国産無添加・小麦グルテンフリーの安心設計はそのまま。大型犬には容量的に不経済ですが、国産・無添加でシニア期の体臭や毛艶をケアしたい飼い主さんが、品質を重視して選ぶ一袋として向いています。
- メリット:シニア向け機能性・低カロリー/国産無添加
- デメリット:大型犬には容量が少なく割高
- こんな子におすすめ:国産・無添加にこだわるシニアラブラドール
【14位】ミシュワン(まとめ買い・ストック用)|リピーターに
7位のミシュワンを気に入った方の、ストック・まとめ買い用。国産鶏肉&馬肉・獣医師監修・グルテンフリーの総合栄養食を切らさず続けたいリピーターにおすすめです。フードは同じものを与え続けるほうが便や体調が安定しやすいので、愛用フードのストックは賢い選択。品質重視の飼い主さん向けです。
- メリット:愛用フードのストックに便利/国産・獣医師監修
- デメリット:7位と同一商品/大型犬には不経済
- こんな子におすすめ:ミシュワンを継続したいリピーター
【15位】ナウフレッシュ 超小粒|品質を試したい少量パック
「まずプレミアムフードの品質を試したい」という方向けの少量パック。ターキー・サーモン・ダックを使ったグレインフリー・ミールフリーのレシピです。超小粒なので大型犬には粒が小さく、メインフードには不向きですが、トッピングやお試しとして品質を確認するのに向いています。フードジプシー中の方の選択肢の一つです。
- メリット:少量パックで試しやすい/グレインフリー・ミールフリー
- デメリット:超小粒で大型犬のメインフードには不向き
- こんな子におすすめ:プレミアムフードの品質をまず試したい飼い主さん
ラブラドールの健康を食事で守る|関節・体重管理・被毛の実践ケア
良いフードを選んだら、与え方や日々のケアも意識してあげましょう。大型犬特有の健康リスクは、食事の工夫で大きく減らせます。今日から実践できるポイントを3つの視点で解説します。
股関節を守る適正体重と関節ケア
ラブラドールにとって、股関節形成不全をはじめとする関節トラブルは生涯気をつけたい問題です。最大の予防策は適正体重を保つこと。体重が1kg増えるごとに、4本の足にかかる負担は大きくなります。グルコサミン・コンドロイチンを含むフードで軟骨成分を補いながら、給与量をきちんと守って肥満を防ぎましょう。あわせて、フローリングに滑り止めを敷く、子犬期に激しい運動や階段の上り下りをさせすぎないといった配慮も、関節を守るうえで効果的です。
大型犬の体重管理とフードの与え方
食欲旺盛なラブラドールは、欲しがるだけ与えるとあっという間に肥満になります。フードのカロリーと給与量を守り、おやつは1日の総カロリーの1割以内に。体型は「肋骨が手で軽く触れ、上から見てくびれがある」状態が理想です。また、大型犬は早食いによる胃捻転のリスクもあるため、早食い防止食器を使ったり、1日2〜3回に分けて与えたりする工夫も大切。定期的に体重を計り、変化を記録しておくと安心です。
艶やかな被毛と皮膚を保つ栄養
ラブラドールの水をはじく密な被毛は、健康のバロメーター。ツヤのある被毛を保つのは良質なタンパク質とオメガ3・オメガ6脂肪酸です。サーモンや亜麻仁油を含むフードは、皮膚のバリア機能を高め、フケやかゆみ、毛艶の低下を防ぎます。皮膚トラブルを起こしやすい子は、グレインフリーや低アレルゲンのフードを試すのも一案。フードを変えてから被毛に変化が出るまでには数か月かかるため、2〜3か月は継続して様子を見ましょう。
ラブラドールのドッグフードに関するよくある質問(FAQ)
Q. ラブラドールが太りやすいのですが、フードで対策できますか?
はい。低カロリー・体重管理用のフードに切り替え、給与量を守ることで無理なく体型管理ができます。食欲旺盛な犬種なので、おやつの量も見直しましょう。急な食事制限は体に負担をかけるため、獣医師と相談しながらゆっくり理想体重を目指すのがおすすめです。
Q. 大型犬に小型犬用のフードを与えても大丈夫?
栄養的に問題があるわけではありませんが、小型犬用は粒が小さく、大型犬だと丸飲みしやすかったり、コスパが悪かったりします。可能であれば大型犬用や全犬種用の、粒の大きさと容量が適したフードを選ぶのがおすすめです。
Q. フードを切り替えるときの注意点は?
急にフードを全部変えると下痢や嘔吐の原因になります。今までのフードに新しいフードを1〜2割混ぜ、7〜10日かけて少しずつ割合を増やす「切り替え期間」を設けましょう。便の状態を見ながら進めるのが安全です。
Q. 大容量フードの保存方法は?
開封後は酸化が進むため、密閉できる保存容器に移し、直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。小分けにして一部を冷暗所、使う分だけを取り出すと鮮度を保てます。湿気の多い場所は避け、開封後はなるべく早めに使い切るのが理想です。
Q. シニアになったらフードは変えるべき?
大型犬は中小型犬より早く、7歳前後でシニア期を迎えます。代謝が落ち、関節や内臓への配慮も必要になるため、低カロリーで関節サポート成分を含むシニア用フードへの切り替えがおすすめです。大型犬用のシニアフードを選ぶと、粒の大きさや栄養設計も体格に合います。
まとめ|ラブラドールには関節ケア・体重管理できる大容量フードを
ラブラドールのドッグフード選びでは、「グルコサミン・コンドロイチンで関節を守ること」「適正カロリーで体重管理できること」「良質なタンパク質で大きな体の筋肉を支えること」「大容量でコスパが良いこと」がポイントです。肥満を防ぎ関節を守る食事ケアは、大型犬と長く元気に暮らすための土台になります。
- 総合力No.1なら「モグワン」(15108)
- 関節・被毛ケアなら「カナガン サーモン」(15110)
- コスパ・大容量なら「ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト」(15115)
まずは少量パックで愛犬の食いつきを確かめ、体重や便、被毛の状態を見ながらじっくり選びましょう。適正体重と健康な関節を保つことは、賢く穏やかなラブラドールと長く幸せに暮らすためのいちばんの土台です。この記事が、あなたと愛犬にぴったりの一袋を見つけるお手伝いになればうれしいです。















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