【2026年最新】Wi-Fi対応プリンターおすすめ11選|無線でスマホもPCも快適印刷

ケーブルの抜き差しから解放され、家じゅうどこからでも印刷できる——それがWi-Fi対応(無線LAN)プリンターの魅力です。パソコンはもちろん、スマホやタブレットからもワイヤレスで印刷でき、プリンターを机の近くに置く必要すらありません。

Wi-Fi対応機を選ぶときは、無線LANの安定性に加えて、Wi-Fiダイレクト(ルーターなしで直接接続)対応か、スマホアプリやAirPrint/Mopriaに対応しているかもチェックポイント。これらが揃っていれば、家族全員のデバイスから快適に印刷できます。

この記事では、無線印刷の使い勝手を軸に11機種を比較し、快適さとコスパのバランスが良い順にランキングしました。配線のわずらわしさから卒業したい人は必見です。

結論から言うと、Wi-Fi対応プリンターで今いちばんおすすめなのは「HP Smart Tank 5105」です。次点で「エプソン カラリオ EW-056A」「ブラザー DCP-J529N」が続きます。この記事では、選び方のポイントを詳しく解説したうえで、11製品をランキング形式で紹介します。

Wi-Fi対応プリンターの選び方【無線で選ぶ5つのポイント】

①無線LAN(Wi-Fi)対応は大前提

まずは「Wi-Fi対応」であることを確認しましょう。無線対応なら、家じゅうのパソコン・スマホから配線なしで印刷でき、設置場所も自由に選べます。

②Wi-Fiダイレクト対応だとルーター不要

Wi-Fiダイレクト対応なら、ルーターがなくてもスマホと直接つないで印刷できます。引っ越し直後やルーターがない環境でも安心です。

③スマホアプリ・AirPrint/Mopria対応

各社の公式アプリや、iPhoneのAirPrint・AndroidのMopriaに対応していれば、スマホからの印刷がぐっと手軽になります。家族の端末がバラバラでも快適です。

④インクのランニングコスト

無線で気軽に印刷できると、自然と印刷枚数が増えるもの。大容量インクタンク方式や独立インクを選べば、たくさん刷っても維持費を抑えられます。

⑤設置場所の自由度と接続の安定性

無線は置き場所が自由な反面、ルーターから遠いと接続が不安定になることも。設置予定の場所で電波が届くか、5GHz帯対応かなども確認しておくと快適です。

Wi-Fi対応プリンター|おすすめプリンター11機種 比較一覧

まずは全11機種をランキング順に一覧で比較します。気になる製品はこの後の詳細でチェックしてください。

順位商品名タイプサイズ無線この用途での強み
1位HP Smart Tank 5105タンク式複合機A4Wi-Fi対応Wi-Fi・スマホ対応で大容量タンク。無線で気軽にたくさん刷っても低コストな万能機。無線印刷の本命。
2位エプソン カラリオ EW-056AA4複合機(4色独立)A4Wi-Fi対応Wi-Fi対応でテレワーク向け。手頃な4色独立インクで、無線印刷を経済的に楽しめる。
3位ブラザー DCP-J529NA4複合機A4Wi-Fi対応Wi-Fi簡単設定+自動両面。無線で書類を大量に刷る家庭に頼れる複合機。
4位ブラザー MFC-J7510CDWA3複合機A3Wi-Fi対応Wi-Fi対応でA3・自動両面まで。無線で大きめ書類も刷りたい在宅ワークに。
5位キヤノン PIXUS TS3730A4複合機(エントリー)A4Wi-Fi対応Wi-Fi・スマホ対応の新エントリー機。無線印刷を手軽に始めたい人にちょうどいい。
6位エプソン カラリオ EP-887AWA4複合機(6色)A4Wi-Fi対応Wi-Fi対応で写真も高画質。無線でスマホ写真をきれいにプリントしたい人に。
7位エプソン エコタンク EW-M973A3Tエコタンク複合機A3Wi-Fi対応Wi-Fi対応のエコタンク機。無線でA3も写真も低コストにこなす上位機。
8位エプソン エコタンク PX-M6712FTエコタンク複合機A3ノビWi-Fi対応Wi-Fi対応の最上位エコタンク複合機。無線で使えるが本体は業務向けで大型。
9位エプソン エコタンク PX-M6711FTエコタンク複合機A3ノビWi-Fi対応Wi-Fi対応のエコタンク機。無線で大量印刷に強いが家庭にはオーバー。
10位エプソン PX-M6010FA3ビジネス複合機A3ノビWi-Fi対応Wi-Fi対応のA3ビジネス機。無線で使えるが用途は業務寄り。
11位キヤノン PIXUS TS203A4単機能プリンターA4USB接続(有線)USB接続のみでWi-Fi非対応。無線印刷が目的なら選択肢から外れる。

Wi-Fi対応プリンター|おすすめプリンターランキング11選

👑第1位|HP Smart Tank 5105

大容量インクタンクで超低コスト。Wi-Fi・スマホ対応でコスパ最強クラス

インクを注いで使う大容量タンク方式を採用し、1枚あたりのコストを極限まで抑えたコスパ番長です。Wi-Fi・スマホ対応で使い勝手もよく、「安く・たくさん・手軽に」を全部満たすバランスの良さが光ります。

インクを注いで使う大容量タンク方式により、1枚あたりのコストをとことん抑えられるのが魅力。学習プリントや資料を毎日たくさん刷っても、インク残量を気にせず使い続けられます。Wi-Fi・スマホ対応で操作もシンプル、コピー・スキャンもこなす複合機なので、これ1台で家庭の印刷需要をまるごとカバー。「安く・たくさん・手軽に」を求める人の決定版です。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi・スマホ対応で大容量タンク。無線で気軽にたくさん刷っても低コストな万能機。無線印刷の本命。

主なメリット

  • 大容量インクタンクで印刷コストが激安
  • Wi-Fi・スマホ対応で手軽
  • コピー・スキャンもできる複合機
  • 本体価格と維持費のバランスが良い

気をつけたいポイント

  • 印刷速度は標準的
  • 初期のアプリ設定に少し慣れが必要

こんな人におすすめ:コスパ重視でたくさん刷りたい家庭・在宅ワーカー

基本スペック:タイプ=タンク式複合機/対応サイズ=A4/接続=Wi-Fi対応/インク=大容量タンク(超低コスト)/特徴=大容量インクタンク・スマホ対応・超低コスト

🥈第2位|エプソン カラリオ EW-056A

安い・無線・独立インクで経済的。テレワークの相棒に手頃な複合機

本体価格を抑えつつ、Wi-Fiと4色独立インクを備えたエントリー複合機です。独立インクなので減った色だけ交換でき経済的。テレワークや家庭のちょっとした印刷・コピー・スキャンをこなす、コスパの良い一台です。

2024年モデルらしく使い勝手が磨かれた、手頃な価格のエントリー複合機です。4色独立インクなので、減った色だけを交換でき無駄がありません。Wi-Fi対応でスマホからもパソコンからも印刷でき、テレワークの書類印刷や家庭のコピー・スキャンを気軽にこなせます。「高機能すぎず、でも不便でもない」ちょうどいいバランスを求める人に最適です。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応でテレワーク向け。手頃な4色独立インクで、無線印刷を経済的に楽しめる。

主なメリット

  • 本体価格が手頃で導入しやすい
  • Wi-Fiでスマホ・PCから印刷
  • 4色独立インクで無駄なく経済的
  • コンパクトで置き場所を選ばない

気をつけたいポイント

  • 自動両面印刷は非搭載
  • 写真画質は6色機に一歩譲る

こんな人におすすめ:テレワークや家庭用に安く1台そろえたい人

基本スペック:タイプ=A4複合機(4色独立)/対応サイズ=A4/接続=Wi-Fi対応/インク=4色独立インク(経済的)/特徴=4色独立インク・テレワーク向け・2024年モデル

🥉第3位|ブラザー DCP-J529N

自動両面&簡単設定。学習プリントの大量印刷に強い家庭用複合機

自動両面印刷とWi-Fi簡単設定を備えた家庭用複合機です。インク(LC511シリーズ)の維持費が抑えめで、学習プリントやドリルなど大量の文書印刷を両面でこなすのが得意。家庭の”実用機”として頼れる一台です。

自動両面印刷を家庭用で気軽に使えるのが大きな魅力で、学習プリントやレジュメを両面でまとめれば用紙代を半分に抑えられます。インク(LC511シリーズ)の維持費も控えめで、大量の文書印刷が続く家庭に好相性。Wi-Fi簡単設定で届いたその日からすぐ使え、スマホアプリからの印刷もスムーズ。日々の「実用」に寄り添う堅実な家庭用複合機です。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi簡単設定+自動両面。無線で書類を大量に刷る家庭に頼れる複合機。

主なメリット

  • 自動両面印刷で用紙代を半減
  • Wi-Fi簡単設定ですぐ使える
  • インク維持費が抑えめ
  • 大量の文書・プリント印刷に強い

気をつけたいポイント

  • 写真画質は標準的
  • A4までで大判には非対応

こんな人におすすめ:学習プリントや書類を両面で大量に刷る家庭

基本スペック:タイプ=A4複合機/対応サイズ=A4/接続=Wi-Fi対応/インク=LC511シリーズ(維持費安め)/特徴=自動両面・簡単設定・インクLC511

第4位|ブラザー MFC-J7510CDW

A3・FAX・自動両面まで揃って低コスト。ビジネスの実務に強い一台

A3印刷に対応しながら、FAX・自動両面・大容量インク(LC517XLシリーズ)による低ランニングコストを実現したブラザーの実務向け複合機です。書類仕事が多い店舗や事務所で、コストと機能のバランスに優れます。

ブラザーらしい実務目線の設計で、A3印刷・FAX・自動両面・大容量インク(LC517XL)による低コストをバランス良くまとめています。自動両面は用紙代の節約だけでなく、資料をコンパクトにまとめられるのも利点。Wi-Fi接続でオフィス内の複数端末やスマホからも印刷でき、店舗や在宅ワークの「刷る・写す・送る」をまとめて引き受けてくれる頼れる存在です。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応でA3・自動両面まで。無線で大きめ書類も刷りたい在宅ワークに。

主なメリット

  • A3対応でFAXも使える
  • 自動両面印刷で用紙を節約
  • 大容量インクでランニングコストが安い
  • Wi-Fiでスマホ・PCから手軽に印刷

気をつけたいポイント

  • 写真画質は専用機に一歩譲る
  • ボディが大きめ

こんな人におすすめ:FAXやA3書類を扱う店舗・事務所・在宅ワーカー

基本スペック:タイプ=A3複合機/対応サイズ=A3/接続=Wi-Fi対応/インク=大容量LC517XLで低コスト/特徴=FAX・自動両面・低コストインクLC517XL

第5位|キヤノン PIXUS TS3730

2025年秋の新エントリー機。スマホ対応でコンパクト、価格も手頃

2025年秋登場のエントリー複合機で、スマホ対応・Wi-Fi・コンパクトさを手頃な価格でまとめた一台です。コピー・スキャンもでき、初めての1台や家庭のメイン機として気軽に選べるバランスの良さが魅力です。

2025年秋に登場した新しいエントリー複合機で、スマホ対応・Wi-Fi・コンパクトさを手頃な価格でバランス良くまとめています。コピー・スキャンにも対応し、初めてのプリンターや家庭のメイン機として気負わず選べるのが魅力。最新モデルならではの扱いやすさで、「難しいことは分からないけれど、ちゃんと使える一台が欲しい」という人にぴったりです。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi・スマホ対応の新エントリー機。無線印刷を手軽に始めたい人にちょうどいい。

主なメリット

  • スマホ対応・Wi-Fiで手軽に印刷
  • コンパクトで置き場所に困らない
  • 本体価格が手頃
  • 2025年秋の新しいモデル

気をつけたいポイント

  • 印刷速度・給紙量は控えめ
  • 大量印刷にはインクコストが不利

こんな人におすすめ:初めての1台・家庭のメイン機を安く手軽にそろえたい人

基本スペック:タイプ=A4複合機(エントリー)/対応サイズ=A4/接続=Wi-Fi対応/インク=BC-365/366(2本)/特徴=スマホ対応・コンパクト・2025年秋モデル

第6位|エプソン カラリオ EP-887AW

写真・年賀状の美しさで選ぶなら定番の6色カラリオ

6色インクによる高画質が魅力の家庭用複合機の定番モデルです。L判写真や年賀状、ポストカードなどを美しく印刷でき、スマホからのプリントにも対応。「きれいに写真を残したい」という家庭のニーズにしっかり応えます。

6色インクによる表現力の高さが持ち味で、写真の肌色や風景のグラデーション、年賀状の淡い色合いまで自然に描き出します。フチなしL判印刷やハガキ印刷にも対応し、スマホアプリから撮ったばかりの写真をその場でプリント可能。自動両面やコンパクトなボディも備え、写真も日常のちょっとした印刷も両立できる、家庭用複合機の完成形といえる一台です。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応で写真も高画質。無線でスマホ写真をきれいにプリントしたい人に。

主なメリット

  • 6色インクで写真・年賀状が美しい
  • スマホから直接高画質プリント
  • 自動両面・コンパクトで扱いやすい
  • 家庭用複合機として完成度が高い

気をつけたいポイント

  • 6色ぶんインク代がかかりやすい
  • 大量の文書印刷にはコスト面で不利

こんな人におすすめ:写真・年賀状・作品づくりをきれいに楽しみたい家庭

基本スペック:タイプ=A4複合機(6色)/対応サイズ=A4/接続=Wi-Fi対応/インク=6色独立インク/特徴=6色染料・写真高画質・自動両面

第7位|エプソン エコタンク EW-M973A3T

写真も文書もこなす、家庭~SOHO向けA3エコタンク複合機

エコタンクの低コストを享受しながら、A3印刷と写真プリントの両方をこなせる万能モデルです。ビジネス一辺倒ではなく、家庭での作品づくりや大きめの掲示物にも対応でき、1台で幅広い用途をカバーします。

エコタンクの経済性を保ちながらA3印刷と写真出力を両立できるのが最大の強みです。家族写真をA4やA3の大判で飾ったり、自治会・PTAの掲示物を刷ったりと、家庭からSOHOまで用途を選びません。A3対応機のなかでは比較的すっきりしたボディで、置き場所のハードルも低め。1台であれこれこなしたい欲張りなニーズに応えてくれる万能タイプです。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応のエコタンク機。無線でA3も写真も低コストにこなす上位機。

主なメリット

  • エコタンクで維持費が安い
  • A3印刷に対応し用途が広い
  • 写真もきれいに出力できる
  • A3機としては比較的コンパクト

気をつけたいポイント

  • 本体価格はやや高め
  • エントリー機より設置スペースが必要

こんな人におすすめ:写真もA3も1台で済ませたい欲張りな家庭・SOHO

基本スペック:タイプ=エコタンク複合機/対応サイズ=A3/接続=Wi-Fi対応/インク=大容量エコタンク(激安)/特徴=A3対応・コンパクト・写真も対応

第8位|エプソン エコタンク PX-M6712FT

大量印刷でもインク代が激安、A3ノビ対応の最上位エコタンク複合機

インクを補充して使う「エコタンク」方式の最上位モデルで、1枚あたりの印刷コストがカートリッジ機とは比較にならないほど安いのが最大の武器です。A3ノビ対応・2段カセット・FAX・自動両面と、業務でフル稼働させても不満の出ない機能をひととおり備えています。

エコタンク方式は、必要な分だけインクを補充して使うため、カートリッジ交換のたびに感じる「またインク切れか」というストレスから解放されます。A3ノビ対応なので、写真の四辺フチなしプリントや、二面付けの資料、掲示用ポスターまで幅広く出力可能。2段カセットはサイズ違いの用紙を同時にセットしておけるので、普通紙と写真用紙を使い分けたい人にも快適です。導入コストは高めですが、印刷枚数が多い環境ほど早く元が取れる一台です。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応の最上位エコタンク複合機。無線で使えるが本体は業務向けで大型。

主なメリット

  • エコタンクで印刷コストが圧倒的に安く、刷るほどお得
  • A3ノビまで対応し大きな資料・図面も1枚に
  • 2段カセットで用紙補充の手間が少ない
  • FAX・コピー・スキャン・自動両面を完備

気をつけたいポイント

  • 本体価格が高め
  • サイズと重量が大きく設置場所を選ぶ

こんな人におすすめ:毎月まとまった枚数を刷る個人事業主・SOHO・小規模オフィス

基本スペック:タイプ=エコタンク複合機/対応サイズ=A3ノビ/接続=Wi-Fi対応/インク=大容量エコタンク(激安)/特徴=2段カセット・FAX/コピー/スキャン

第9位|エプソン エコタンク PX-M6711FT

PX-M6712FTの兄弟機。エコタンクの低コストをそのままに導入しやすい一台

上位のPX-M6712FTと同じエコタンク方式・A3ノビ・2段カセットを踏襲した兄弟モデルです。ランニングコストの安さと大量印刷への強さはそのままに、価格を抑えて導入しやすくなっています。

基本設計は上位のPX-M6712FTと共通で、エコタンクによる圧倒的な低ランニングコストと、A3ノビ・2段カセットの余裕ある給紙をしっかり受け継いでいます。日々の請求書・納品書・提案資料の印刷はもちろん、コピー・スキャン・FAXまで1台で完結。価格を抑えつつ本格的な印刷環境を整えたい人にとって、コストパフォーマンスに優れた現実的な選択肢になります。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応のエコタンク機。無線で大量印刷に強いが家庭にはオーバー。

主なメリット

  • エコタンクでランニングコストが非常に安い
  • A3ノビ対応で用途が広い
  • 2段カセットで大量給紙に対応
  • ビジネス複合機として機能が充実

気をつけたいポイント

  • 本体は決して安くない
  • 据え置き前提の大型ボディ

こんな人におすすめ:コストを抑えつつA3・大量印刷環境を整えたい人

基本スペック:タイプ=エコタンク複合機/対応サイズ=A3ノビ/接続=Wi-Fi対応/インク=大容量エコタンク(激安)/特徴=2段カセット・FAX/コピー/スキャン

第10位|エプソン PX-M6010F

A3ノビ・FAX対応のビジネス複合機。耐久性と実務性能を重視する人へ

A3ノビ対応・FAXを備えたビジネス向けインクジェット複合機です。顔料インクによるにじみにくい文書出力と堅実な作りで、日々の書類仕事を安定してこなします。実務での使い勝手を優先したい環境に向いています。

顔料インクによるにじみにくくくっきりした文書出力が持ち味で、契約書や見積書など、きちんと見せたいビジネス書類に向いています。A3ノビ対応でFAXも搭載し、事務所の実務をしっかり支える設計。派手さはありませんが、毎日の書類仕事を安定してこなす堅実さが評価される一台で、業務用途で信頼して使い続けられます。

この記事のテーマでの評価:Wi-Fi対応のA3ビジネス機。無線で使えるが用途は業務寄り。

主なメリット

  • A3ノビ対応で大判資料もカバー
  • FAX搭載でオフィス実務に対応
  • にじみにくい文書向けの出力
  • ビジネス機らしい安定した動作

気をつけたいポイント

  • 1段カセットで大量給紙は上位機に劣る
  • 家庭利用にはオーバースペック

こんな人におすすめ:A3書類やFAXを日常的に扱うビジネス環境

基本スペック:タイプ=A3ビジネス複合機/対応サイズ=A3ノビ/接続=Wi-Fi対応/インク=顔料インク(ビジネス向け)/特徴=A3ノビ・FAX・1段カセット

第11位|キヤノン PIXUS TS203

とにかく小さく・安く。印刷だけできればいい人の最小構成

コピーやスキャンを省き、印刷機能に絞ったシンプルな単機能プリンターです。本体は非常にコンパクトで価格も抑えめ。USB接続でパソコンから印刷する、割り切った使い方にぴったりの一台です。

コピーやスキャンを思い切って省き、印刷機能だけに絞ったことで、圧倒的なコンパクトさと手に取りやすい価格を実現しています。USB接続でパソコンにつなぎ、必要なときにサッと印刷する——そんなシンプルな使い方にぴったり。メインの複合機とは別に「印刷専用のサブ機が欲しい」という人や、たまにしか印刷しない人の割り切った一台として重宝します。

この記事のテーマでの評価:USB接続のみでWi-Fi非対応。無線印刷が目的なら選択肢から外れる。

主なメリット

  • 最小クラスのコンパクトボディ
  • 本体価格が安い
  • 構造がシンプルで扱いやすい
  • たまの印刷用のサブ機に最適

気をつけたいポイント

  • コピー・スキャン不可(プリント専用)
  • USB接続のみでWi-Fi・スマホ非対応

こんな人におすすめ:印刷だけたまにできれば十分な人・サブ機用途

基本スペック:タイプ=A4単機能プリンター/対応サイズ=A4/接続=USB接続(有線)/インク=2色(BK/カラー)/特徴=プリント専用・最小クラス

Wi-Fi接続と有線(USB)接続はどちらがいい?

プリンターの接続方法には、大きく分けてWi-Fi(無線LAN)接続とUSB(有線)接続があります。それぞれに長所があり、使い方によって最適な選択は変わります。Wi-Fi接続の最大のメリットは、ケーブルがいらず、家じゅうのどこからでも印刷できること。スマホやタブレットからも印刷でき、プリンターの設置場所を自由に選べます。家族みんなで共有するなら、Wi-Fi対応がほぼ必須といえるでしょう。

一方でUSB接続は、パソコンと直接つなぐためシンプルで安定しており、設定に迷いにくいという安心感があります。ただしケーブルの届く範囲でしか使えず、スマホから印刷できないという制約があります。「1台のパソコンでしか使わない」「とにかく安く済ませたい」という場合には有線でも十分ですが、現在は多くの人がWi-Fi対応機を選んでいます。

おすすめは、Wi-FiとUSBの両方に対応した機種を選び、普段はWi-Fiで、いざというときはUSBで、と使い分けられるようにしておくこと。これなら接続トラブルの際にも安心で、あらゆる使い方に柔軟に対応できます。

無線接続を安定させるためのコツ

Wi-Fi印刷を快適に使い続けるには、無線接続を安定させる工夫が大切です。まず基本となるのが、プリンターとルーターの距離をなるべく近づけること。壁や家具などの障害物が多いと電波が弱まり、印刷が途切れる原因になります。設置場所を選べるなら、ルーターと見通しの良い位置に置くのが理想です。

また、最近のルーターは2.4GHz帯と5GHz帯の2種類の電波を出していますが、プリンターは2.4GHz帯に対応していることが多いため、接続する帯域を確認しておくとスムーズです。接続が不安定なときは、プリンターとルーターの再起動や、プリンターのファームウェア更新で改善することがほとんどです。

一度きちんと設定してしまえば、あとは電源を入れるだけで自動的に接続され、ケーブルを気にせず快適に印刷できます。無線ならではの身軽さは、日々の小さなストレスをまとめて解消してくれます。

よくある質問(FAQ)

Wi-Fi対応だと何が便利ですか?

ケーブル不要で、家じゅうのパソコン・スマホから印刷できます。プリンターを机の近くに置く必要がなく、設置場所も自由に選べるのが最大のメリットです。

Wi-Fiルーターがなくても使えますか?

Wi-Fiダイレクト対応機なら、ルーターがなくてもスマホやパソコンと直接つないで印刷できます。購入前に対応の有無を確認しましょう。

無線接続の設定は難しいですか?

最近の機種は公式アプリの案内に沿って進めるだけで簡単に設定できます。ブラザーやエプソンなど「簡単設定」をうたう機種なら初心者でも安心です。

無線だと印刷が遅くなりますか?

通常の家庭利用では体感差はほとんどありません。安定した電波環境なら、有線と変わらない速度で快適に印刷できます。

接続が不安定なときの対処法は?

ルーターとの距離を近づける、5GHz帯を使う、ファームウェアを更新するなどで改善します。電波が届きにくい場所は避けて設置しましょう。

スマホとパソコン両方から使えますか?

はい。同じWi-Fiにつなげば、パソコンからもスマホからも印刷できます。家族それぞれの端末を登録しておけば全員で共有できます。

購入前の最終チェックリスト

Wi-Fi対応プリンターのプリンター選びで後悔しないために、購入ボタンを押す前に次のポイントをもう一度確認しておきましょう。以下がすべて当てはまる一台なら、あなたの用途にしっかりフィットします。

  • 用途に合ったタイプか:単機能か複合機か、A4で足りるかA3が必要かを再確認
  • 接続方法は十分か:Wi-Fi対応か、スマホから印刷したいかをチェック
  • ランニングコストは納得できるか:本体価格だけでなくインク代の安さも含めて判断
  • 設置スペースに収まるか:トレイを開いた状態のサイズまで想定
  • 必要な機能が揃っているか:自動両面・写真画質・FAXなど、外せない機能を確認

これらを満たしていれば、購入後に「思っていたのと違った」という失敗を避けられます。迷ったときは、この記事のランキング上位から選べば大きく外すことはありません。

まとめ

Wi-Fi対応プリンターは、「無線LAN対応・Wi-Fiダイレクト・アプリ/AirPrint対応・維持費」を基準に選べば失敗しません。配線から解放される快適さは、一度体験すると元に戻れないほどです。

無線で気軽にたくさん刷るなら「HP Smart Tank 5105」、テレワーク用に手頃な一台なら「エプソン EW-056A」がおすすめ。あなたの生活を身軽にする無線プリンターを選んでください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました