【2026年最新】プリンターのおすすめ人気11選|失敗しない選び方も徹底解説

「プリンターって結局どれを買えばいいの?」——量販店の売り場やネット通販を覗くと、エプソン・キヤノン・ブラザー・HPと各社から何十種類ものモデルが並び、価格も数千円から10万円超まで幅広く、初めての人はもちろん買い替えの人でも迷ってしまいますよね。年賀状や写真をキレイに印刷したい人、子どもの学習プリントをたくさん刷りたい人、在宅ワークでA3やFAXを使いたい人——用途は人それぞれで、「万人にとっての正解」は存在しません。だからこそ大切なのは、自分の使い方に合った1台を、失敗しないポイントを押さえて選ぶことです。

この記事では、家庭用の定番から在宅ワーク・SOHO向けのビジネス複合機まで、いま本当に人気で「買って後悔しにくい」プリンターを厳選して11機種ランキング形式でご紹介します。あわせて、インクジェットとエコタンク(大容量タンク)の違い、インク代(ランニングコスト)の見方、A4/A3の対応サイズ、Wi-Fiやスマホ印刷といった接続方法、コピー・スキャン・FAX・自動両面などの複合機能まで、選び方のコツを徹底的に解説します。専門用語もかみ砕いて説明するので、プリンターにくわしくない方でも読み終えるころには「自分にはコレ」とハッキリわかるはずです。

先に結論からお伝えします。今回の総合イチ押しはエプソン カラリオ EP-887AW。写真も年賀状も文書も1台でこなす6色インクジェット複合機で、家庭用の「万能な定番」として迷ったらまず候補にしたいモデルです。とにかくインク代を安く抑えたいなら大容量タンク式のHP Smart Tank 5105、価格と使いやすさのバランスを重視するならブラザー DCP-J529Nが有力候補になります。それでは、選び方の基礎から詳しく見ていきましょう。

  1. プリンターの選び方|失敗しない7つのチェックポイント
    1. 1. 印刷方式で選ぶ|インクジェット・エコタンク・レーザーの違い
    2. 2. ランニングコスト(インク代)の見方が最重要
    3. 3. 対応サイズで選ぶ|A4で十分か、A3が必要か
    4. 4. 接続方法で選ぶ|Wi-Fi・スマホ印刷・USB
    5. 5. 複合機能で選ぶ|コピー・スキャン・FAX・自動両面
    6. 6. 写真印刷のキレイさで選ぶ
    7. 7. 用途別のおすすめタイプ早見表
  2. プリンターおすすめ11機種 比較一覧表
  3. プリンターおすすめ人気ランキング11選
    1. 【1位】エプソン カラリオ EP-887AW|写真も年賀状もこなす家庭用の万能定番
    2. 【2位】HP Smart Tank 5105|インク代が激安、普段使いの最強コスパ
    3. 【3位】ブラザー DCP-J529N|自動両面+簡単設定の家庭用ど定番
    4. 【4位】エプソン EW-M973A3T|A3対応エコタンクのワンランク上
    5. 【5位】エプソン カラリオ EW-056A|激安Wi-Fiで初めての1台に最適
    6. 【6位】キヤノン PIXUS TS3730|2025年秋の最新・低価格モデル
    7. 【7位】ブラザー MFC-J7510CDW|A3+FAXで在宅・SOHO向け
    8. 【8位】エプソン PX-M6010F|A3が3万円台で買える実用ビジネス機
    9. 【9位】エプソン PX-M6711FT|A3ノビ・大量印刷向けの上位機
    10. 【10位】エプソン PX-M6712FT|A3ノビ・2段カセットのフラッグシップ
    11. 【11位】キヤノン PIXUS TS203|USB接続の割り切りサブ機・最安
  4. プリンターのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. インクジェットとレーザー、どっちを選べばいい?
    2. Q2. インク代(ランニングコスト)を抑えるにはどうすればいい?
    3. Q3. 年に数回しか使わない場合はどれがいい?
    4. Q4. スマホから印刷できるプリンターはどれ?
    5. Q5. 写真をキレイに印刷したいならどれ?
  5. まとめ|迷ったらこの3機種から選べば失敗しない

プリンターの選び方|失敗しない7つのチェックポイント

プリンター選びで後悔する原因のほとんどは、「本体価格の安さだけ」で決めてしまうことにあります。実はプリンターは、買ったあとにかかるインク代(ランニングコスト)まで含めて考えないと、トータルでは高くついてしまうケースが少なくありません。ここでは、あなたにピッタリの1台を見つけるために必ず押さえておきたいポイントを、順を追って解説します。読み飛ばさずにチェックしていけば、ランキングの各機種がなぜその順位なのかもスッキリ理解できるはずです。

1. 印刷方式で選ぶ|インクジェット・エコタンク・レーザーの違い

家庭用プリンターの主流は「インクジェット方式」です。液状のインクを細かい粒にして紙に吹き付ける仕組みで、写真のような繊細な色合いからカラフルな年賀状、文書印刷まで幅広くこなせるのが特長。本体価格も手ごろで、初めての1台や一般家庭用途ならインクジェットを選んでおけばまず間違いありません。今回のランキングも、扱いやすさと万能性からすべてインクジェット系で構成しています。

そのインクジェットの中で近年人気を集めているのが「エコタンク(大容量インクタンク)方式」です。従来のカートリッジではなく本体に大きなインクタンクを備え、ボトルからインクを補充して使います。本体価格はやや高めですが、1枚あたりのインク代が圧倒的に安く、印刷枚数が多い人ほど元が取れるのが魅力。今回のランキングではエプソンのエコタンク機(PX-M6712FT/PX-M6711FT/EW-M973A3T)やHPの大容量タンク機(Smart Tank 5105)がこれにあたります。「毎月たくさん印刷する」「子どもの学習プリントを刷りまくる」という方は、エコタンク系を軸に考えると失敗しません。

一方「レーザー方式」は、トナーという粉を使って高速・大量に印刷する方式で、主にオフィスの文書印刷向き。文字がくっきりして印刷が速い反面、写真の表現力ではインクジェットに劣り、本体も大きめです。家庭で写真や年賀状も刷りたいなら、やはりインクジェット(またはエコタンク)が扱いやすいでしょう。本記事では、家庭から在宅ワークまで幅広くカバーできるインクジェット・エコタンク機を中心に厳選しています。

2. ランニングコスト(インク代)の見方が最重要

プリンター選びで一番見落とされがちなのが、この「ランニングコスト」です。本体が安くてもインク代が高ければ、使えば使うほど出費がかさみます。逆に本体が少し高くても、1枚あたりのインク代が安ければ長い目で見て断然お得になります。ここは本当に大事なので、しっかり理解しておきましょう。

大きく分けると、プリンターには「カートリッジ式」と「大容量タンク式(エコタンク)」の2タイプがあります。カートリッジ式(本ランキングではEP-887AW、EW-056A、DCP-J529N、PIXUS TS3730、PIXUS TS203など)は本体が安く手を出しやすいのが利点。ただし交換用インクを買い続ける必要があり、印刷枚数が多いと年間のインク代が本体価格を上回ることもあります。「印刷は年に数回」「たまに書類を刷る程度」という方には、この本体が安いカートリッジ式がぴったりです。

対して大容量タンク式(PX-M6712FT、PX-M6711FT、EW-M973A3T、HP Smart Tank 5105)は本体こそ高めですが、純正インクでも1枚あたりのコストが非常に安く、大量に印刷する人ほどトータルで得をします。「毎月たくさん刷る」「インク切れのたびに買い足すのが面倒」という方には、初期費用が上がってもタンク式を強くおすすめします。自分が月に何枚くらい印刷するかをざっくり見積もり、多いならタンク式、少ないならカートリッジ式、と切り分けるのが失敗しないコツです。

3. 対応サイズで選ぶ|A4で十分か、A3が必要か

一般的な家庭用途——文書、写真、年賀状、学習プリント——であれば、A4対応のプリンターで十分です。今回のランキングでもEP-887AW、HP Smart Tank 5105、DCP-J529N、EW-056A、PIXUS TS3730、PIXUS TS203はA4対応機で、コンパクトかつ手頃な価格で選べます。「とりあえず普通に使えればいい」という方は、まずA4対応機から検討すればOKです。

一方、ポスターや図面、大きな表を扱う、店舗のPOPやメニューを作る、といった用途ではA3対応が便利です。本ランキングではEW-M973A3T、ブラザー MFC-J7510CDW、PX-M6010F、PX-M6711FT、PX-M6712FTがA3(一部A3ノビ=A3より一回り大きいサイズ)に対応しています。在宅ワークやSOHO、小規模オフィスで大きな用紙を扱う機会があるなら、A3対応機を選んでおくと後々の自由度が高まります。ただしA3機は本体が大きく価格も上がるため、「A3を本当に使うか」を冷静に見極めるのがポイントです。

4. 接続方法で選ぶ|Wi-Fi・スマホ印刷・USB

いまや主流はWi-Fi接続。パソコンとケーブルでつながなくても、家庭内のWi-Fiを通じてワイヤレスで印刷できます。さらに便利なのがスマホ印刷で、専用アプリを使えばスマートフォンで撮った写真やスマホに届いた書類を、パソコンを介さず直接プリントできます。「パソコンを持っていない」「スマホの写真をサッと印刷したい」という方にはWi-Fi&スマホ対応が必須。今回のランキングではPIXUS TS203を除くすべての機種がWi-Fi・スマホ印刷に対応しています。

唯一の例外がキヤノン PIXUS TS203で、これはUSB接続専用(Wi-Fiなし=スマホからの直接印刷は非対応)の割り切ったモデルです。パソコンと有線でつないで「たまに書類を刷るだけ」という使い方なら最安クラスで導入できますが、スマホから印刷したい人には向かないので、購入前にこの点は必ず確認してください。逆に「スマホ印刷なんて使わない、とにかく安く」という方にはハマる1台です。

5. 複合機能で選ぶ|コピー・スキャン・FAX・自動両面

「複合機」とは、印刷だけでなくコピーやスキャン(読み取り)もできる1台何役もこなすプリンターのこと。今回ご紹介する11機種のうち、単機能プリンターのPIXUS TS203を除く10機種はすべて複合機で、書類のコピーや写真・書類のスキャン(データ化)に対応しています。家庭でも「役所の書類をコピーしたい」「子どものプリントをスキャンして保存したい」といった場面は意外と多いので、迷ったら複合機を選んでおくと安心です。

さらにチェックしたいのが「自動両面印刷」と「FAX」。自動両面印刷は用紙をひっくり返さずに裏表を印刷してくれる機能で、資料作成や学習プリントで紙を節約したい人に便利(DCP-J529Nなどが対応)。FAXは今や家庭ではあまり使いませんが、店舗・法人・SOHOではまだ現役で、本ランキングではMFC-J7510CDWとPX-M6010FがFAXを搭載しています。在宅ワークや個人事業でFAXが必要なら、この2機種が有力候補になります。自分に必要な機能を書き出してから選ぶと、無駄なく最適な1台にたどり着けます。

6. 写真印刷のキレイさで選ぶ

「写真をキレイに残したい」「年賀状の写真を美しく仕上げたい」という方は、色の数(インクの色数)に注目しましょう。一般的な4色機よりも、6色などインク数が多い機種のほうが、肌の色や空のグラデーションといった微妙な階調をなめらかに再現できます。家庭用で写真画質を重視するなら、6色インクのエプソン カラリオ EP-887AWが筆頭候補。年賀状シーズンや旅行の思い出プリントで、その差を実感できるはずです。

A3サイズで写真や作品を大きくプリントしたいなら、エコタンクのEW-M973A3TやビジネスA3ノビ機のPX-M6711FT/PX-M6712FTも選択肢に入ります。反対に、写真はほとんど刷らず文書中心という方は、写真画質にこだわらず本体価格やインク代を優先して選んだほうが満足度は高くなります。自分が「何を一番キレイに印刷したいか」を基準にすると迷いません。

7. 用途別のおすすめタイプ早見表

ここまでのポイントを、用途別に整理しておきましょう。家庭で写真も年賀状も文書も1台でこなしたいなら、写真がキレイな6色複合機のEP-887AWが万能で失敗しません。とにかくインク代を安く抑えたい・大量に印刷するなら、大容量タンク式のHP Smart Tank 5105やエプソンのエコタンク機。できるだけ安く最低限使えればいい・一人暮らしや初めての1台なら、激安Wi-Fi機のEW-056Aや最新のPIXUS TS3730。在宅ワーク・SOHOでA3やFAXを使うなら、MFC-J7510CDWやPX-M6010F、PX-M6711FT、PX-M6712FT。スマホは使わず有線でたまに刷るだけなら最安のPIXUS TS203、といった具合です。自分の使い方に一番近いタイプを頭に入れて、次のランキングを読み進めてください。

プリンターおすすめ11機種 比較一覧表

まずは今回ご紹介する11機種を一覧で比較してみましょう。順位・商品名・タイプ・価格・特徴をまとめました。気になる機種は、下のランキング本文で詳しくチェックしてください。

順位商品名タイプ参考価格特徴
1位エプソン カラリオ EP-887AWA4複合機(6色)¥28,978家庭用の万能定番。写真も年賀状もキレイ
2位HP Smart Tank 5105A4大容量タンク複合機¥31,818インク代が激安。普段使いの最強コスパ
3位ブラザー DCP-J529NA4複合機(自動両面)¥15,500簡単設定+自動両面の家庭用ど定番
4位エプソン EW-M973A3TA3エコタンク複合機¥74,675A3対応&低ランニングコストの上位機
5位エプソン カラリオ EW-056AA4複合機(4色・Wi-Fi)¥8,508激安Wi-Fiで初めての1台に最適
6位キヤノン PIXUS TS3730A4複合機(2025年秋新モデル)¥7,700最新・低価格でスマホ印刷も簡単
7位ブラザー MFC-J7510CDWA3複合機(FAX付き)¥75,000A3+FAXで在宅・SOHO向け
8位エプソン PX-M6010FA3ノビ・ビジネス複合機(FAX)¥29,750A3が3万円台で買える実用ビジネス機
9位エプソン PX-M6711FTA3ノビ・エコタンク複合機¥93,434大量印刷向けのビジネス上位機
10位エプソン PX-M6712FTA3ノビ・エコタンク複合機(2段カセット)¥129,2922段給紙のビジネスフラッグシップ
11位キヤノン PIXUS TS203A4単機能(USB接続)¥4,500最安の割り切りサブ機。スマホ非対応

プリンターおすすめ人気ランキング11選

ここからは、いよいよランキング本文です。それぞれの機種について、どんな人に向いているか、メリット・デメリットまで具体的にお伝えします。あなたの使い方に合う1台を見つけてください。

【1位】エプソン カラリオ EP-887AW|写真も年賀状もこなす家庭用の万能定番

総合1位に選んだのは、家庭用インクジェット複合機の大定番、エプソンのカラリオ EP-887AW(参考価格¥28,978)。6色インクによる高画質で写真や年賀状を美しく仕上げつつ、日常の文書やコピー・スキャンもそつなくこなす、まさに「万能な1台」です。用途を選ばず幅広く使えるため、「結局どれを買えばいいかわからない」という方が最初に選んで後悔しにくいモデルとして、迷ったらまず候補にしたい存在です。

Wi-Fiに対応し、スマホの写真もアプリからサッと印刷可能。家族みんなで使いやすい操作性も魅力で、年賀状シーズンには特に真価を発揮します。A4対応のインクジェット複合機として、家庭のあらゆる印刷シーンをバランスよくカバーしてくれます。

  • 6色インクで写真・年賀状が高画質に仕上がる
  • 写真・文書・コピー・スキャンまで1台でこなす万能さ
  • Wi-Fi&スマホ印刷対応で使い勝手が良い
  • 家庭用の定番で情報も多く、初めてでも安心
  • カートリッジ式のため大量印刷ではインク代がかさむ
  • A3印刷やFAXには非対応

こんな人におすすめ:写真も年賀状も文書も1台でキレイに済ませたい家庭。「万能で失敗しない定番が欲しい」というすべての人に、まず自信を持っておすすめできる総合ナンバーワンです。

【2位】HP Smart Tank 5105|インク代が激安、普段使いの最強コスパ

2位は、大容量インクタンクを搭載したHP Smart Tank 5105(参考価格¥31,818)。ボトルからインクを補充する方式で、1枚あたりのインク代が非常に安く、たくさん印刷する人ほどお得になる「コスパ最強クラス」の複合機です。本体価格は3万円台とEP-887AWと近い水準ながら、ランニングコストの安さで長く使うほど差が出ます。

Wi-Fi&スマホ対応で在宅ワークにも使いやすく、コピー・スキャンもこなすA4複合機。「インク切れのたびに高いカートリッジを買うのはもう嫌」「毎月たくさん刷る」という方の悩みを、大容量タンクがしっかり解決してくれます。普段使いのメイン機として非常に頼れる存在です。

  • 大容量タンクで1枚あたりのインク代が激安
  • 印刷枚数が多いほどトータルで得をする
  • Wi-Fi・スマホ印刷対応で在宅ワークにも便利
  • コピー・スキャンもできるA4複合機
  • 本体価格はカートリッジ式の安価機より高め
  • A3印刷やFAXには非対応

こんな人におすすめ:とにかくインク代を抑えたい人、毎月たくさん印刷する家庭や在宅ワーカー。ランニングコストで選ぶなら、これが最有力候補です。

【3位】ブラザー DCP-J529N|自動両面+簡単設定の家庭用ど定番

3位は、ブラザーのDCP-J529N(参考価格¥15,500)。自動両面印刷に対応し、設定のしやすさにも定評のある家庭用のど定番モデルです。1万円台半ばという手頃な価格ながら、Wi-Fi・コピー・スキャンをひと通り備え、子どもの学習プリントを裏表でどんどん印刷したい家庭にぴったり。紙の節約にもなり、日常使いの実用性が高い1台です。

ブラザーはシンプルで扱いやすい操作性に定評があり、機械が苦手な方でも設定でつまずきにくいのが魅力。価格・機能・使いやすさのバランスに優れ、「高機能すぎなくていいから、ちゃんと使える定番が欲しい」というニーズにきれいにハマります。

  • 自動両面印刷で用紙を節約できる
  • 設定が簡単で機械が苦手でも安心
  • Wi-Fi・コピー・スキャン対応のA4複合機
  • 1万円台半ばの手頃な価格でコスパ良好
  • 写真画質は6色機に一歩譲る
  • A3印刷やFAXには非対応

こんな人におすすめ:学習プリントを両面でたくさん刷りたい家庭、設定でつまずきたくない人。手頃な価格でバランスの取れた定番機を探している方に最適です。

【4位】エプソン EW-M973A3T|A3対応エコタンクのワンランク上

4位は、A3対応のエコタンク複合機、エプソン EW-M973A3T(参考価格¥74,675)。大容量エコタンクで低ランニングコストを実現しつつ、A3サイズの印刷にも対応した「ワンランク上」の万能機です。写真もキレイに仕上がり、大判のプリントや作品出力にも使えるため、趣味の写真や家庭での本格的な印刷を楽しみたい方に応えてくれます。

本体価格は7万円台と高めですが、エコタンクによるインク代の安さで、たくさん印刷するほど差額を取り戻せます。A3対応・低コスト・高画質を1台で叶えたいという欲張りなニーズに応える上位モデル。長く使うほど満足度が高まる、投資価値のある選択です。

  • 大容量エコタンクでインク代が安い
  • A3サイズの大判印刷に対応
  • 写真もキレイに仕上がる高画質
  • Wi-Fi・コピー・スキャン対応の多機能複合機
  • 本体価格が高めで初期投資が必要
  • 本体サイズが大きく設置場所を選ぶ

こんな人におすすめ:A3印刷も低コストも高画質も譲れない人、趣味の写真や大判プリントを楽しみたい家庭。少し高くても長く満足できる1台を求める方に。

【5位】エプソン カラリオ EW-056A|激安Wi-Fiで初めての1台に最適

5位は、1万円を切る激安価格が魅力のエプソン カラリオ EW-056A(参考価格¥8,508/2024年モデル)。4色インクのコンパクトなA4複合機で、Wi-Fiにも対応。テレワークや一人暮らし、初めてプリンターを買う人の「最初の1台」にぴったりのモデルです。必要十分な機能をこの価格で揃えられるコスパの良さが光ります。

Wi-Fi対応なのでスマホやパソコンからワイヤレスで印刷でき、コピー・スキャンも可能。コンパクトで場所を取らず、置き場所に困りにくいのもうれしいポイント。「とりあえず安く、でもちゃんと使えるものを」という堅実なニーズにしっかり応えてくれます。

  • 1万円を切る激安価格で手を出しやすい
  • Wi-Fi対応でスマホ・PCからワイヤレス印刷
  • コンパクトで設置場所を選ばない
  • コピー・スキャンもできるA4複合機
  • 4色インクのため写真画質は控えめ
  • 大量印刷ではインク代が割高になりやすい

こんな人におすすめ:初めてプリンターを買う人、一人暮らしやテレワークで最低限使えれば十分な人。予算を抑えつつWi-Fiの便利さも欲しい方に最適です。

【6位】キヤノン PIXUS TS3730|2025年秋の最新・低価格モデル

6位は、2025年秋に登場したキヤノンの最新モデル PIXUS TS3730(参考価格¥7,700)。7,000円台という低価格ながら、スマホアプリで簡単に印刷できる使い勝手のよさが魅力のA4複合機です。最新機ならではの扱いやすさで、スマホ中心の生活にすっと馴染みます。コンパクトで家庭のちょっとした印刷にちょうどいい1台です。

キヤノン独自のスマホアプリを使えば、写真や書類をスマホから手軽にプリント可能。コピー・スキャンにも対応し、価格を抑えつつ最新の使いやすさを求める方にフィットします。「安くて新しいものがいい」という方に、鮮度の高い選択肢としておすすめです。

  • 2025年秋発売の最新モデルで鮮度が高い
  • 7,000円台の低価格で導入しやすい
  • スマホアプリで簡単に印刷できる
  • コピー・スキャン対応のコンパクトA4複合機
  • 低価格機のため写真の高画質は期待しすぎない
  • 大量印刷にはインク代の面で不向き

こんな人におすすめ:安くて新しいモデルが欲しい人、スマホから手軽に印刷したい家庭。最新の使いやすさをリーズナブルに手に入れたい方に。

【7位】ブラザー MFC-J7510CDW|A3+FAXで在宅・SOHO向け

7位は、A3対応でFAXも備えたブラザー MFC-J7510CDW(参考価格¥75,000)。コピー・スキャン・自動両面・Wi-Fiと必要な機能をひと通り揃え、在宅ワークや店舗・法人での実務に応える多機能複合機です。A3の書類作成やFAXの送受信が必要な業務環境で、頼れる相棒になってくれます。

低ランニングコストを意識した設計で、業務でたくさん印刷する現場にも対応。「家庭用ではカバーしきれないA3やFAXが必要」という個人事業主やSOHO、小規模店舗にとって、1台で幅広い事務作業をこなせる実用性の高さが魅力です。

  • A3対応+FAX搭載で業務用途に強い
  • コピー・スキャン・自動両面・Wi-Fiをフル装備
  • 低ランニングコストで業務のコストを抑えやすい
  • 在宅ワーク・店舗・法人に幅広く対応
  • 本体が大きく家庭のちょっとした用途にはオーバースペック
  • 価格は7万円台と家庭用より高め

こんな人におすすめ:在宅ワークやSOHO、店舗でA3やFAXを使う人。1台で事務作業をまとめてこなしたい個人事業主に最適です。

【8位】エプソン PX-M6010F|A3が3万円台で買える実用ビジネス機

8位は、A3ノビ対応ながら3万円台で手に入るエプソン PX-M6010F(参考価格¥29,750)。FAXも備えたビジネスインクジェット複合機で、コンパクトな1段カセット設計。小規模オフィスや在宅ワークで「A3もFAXも使いたいけど、あまり予算はかけられない」というニーズにドンピシャで応える実用機です。

A3対応機としては破格の価格帯で、コスト重視の事業者に人気。コピー・スキャン・FAXをこなし、ビジネスの基本的な事務作業を1台でカバーします。「大きな書類も扱いたいが、大型・高価な機種はいらない」という現実的な選択として、非常にバランスの取れたモデルです。

  • A3ノビ対応が3万円台という高コスパ
  • FAX搭載でビジネスの事務作業に対応
  • 1段カセットでコンパクトに設置できる
  • コピー・スキャンもこなす実用ビジネス複合機
  • エコタンク機に比べインク代は高めになりやすい
  • 大量給紙には対応せず2段カセット機に劣る

こんな人におすすめ:A3とFAXを安く導入したい小規模オフィスや在宅ワーカー。コストを抑えつつビジネス用途をカバーしたい方に。

【9位】エプソン PX-M6711FT|A3ノビ・大量印刷向けの上位機

9位は、A3ノビ対応のエコタンク複合機、エプソン PX-M6711FT(参考価格¥93,434)。大容量インクで大量印刷に強く、2段カセットを備えたビジネス上位モデルです。オフィスで毎日たくさんの書類を印刷する現場に向いており、インク補充の手間や交換頻度を抑えながら効率よく業務を回せます。

本体は9万円台とそれなりの投資になりますが、エコタンクの低ランニングコストと大量給紙対応で、印刷量の多いオフィスほど元が取れます。FAX・コピー・スキャン・自動両面もフル装備し、事業の中核を担える1台。「印刷量が多く、ランニングコストと効率を最優先したい」という業務環境に最適です。

  • 大容量エコタンクで大量印刷のコストを大幅削減
  • A3ノビ対応+2段カセットで業務効率が高い
  • FAX・コピー・スキャン・自動両面をフル装備
  • 印刷量の多いオフィスで真価を発揮
  • 本体価格が9万円台と高額
  • 本体が大きく相応の設置スペースが必要

こんな人におすすめ:印刷量の多いオフィスやSOHO、ランニングコストと業務効率を最優先したい事業者に。大量印刷のコスト削減で選ぶなら有力です。

【10位】エプソン PX-M6712FT|A3ノビ・2段カセットのフラッグシップ

10位は、今回のラインナップで最上位に位置するビジネスフラッグシップ、エプソン PX-M6712FT(参考価格¥129,292)。A3ノビ対応のエコタンク複合機で、2段カセットによる大量給紙に対応。大量印刷を前提としたオフィスの中核機として、パワフルに事務作業をこなします。

大容量インクによる低ランニングコスト、2段カセットの利便性、FAX・コピー・スキャン・自動両面のフル機能と、ビジネスに求められる要素を最上位クラスで満たします。本体価格は12万円超と高額ですが、印刷量が非常に多い現場では、その投資に見合う効率とコスト削減効果を発揮します。まさに「妥協なくすべてを求める」業務向けの1台です。

  • A3ノビ・エコタンク・2段カセットの最上位構成
  • 大量印刷でのランニングコストが極めて安い
  • FAX・コピー・スキャン・自動両面をフル装備
  • 印刷量の多い現場で高い業務効率を実現
  • 本体価格が12万円超と高額で家庭には過剰
  • 大型で設置スペースをしっかり確保する必要がある

こんな人におすすめ:大量印刷が日常のオフィス、機能もコストも妥協したくない事業者。業務の中核を担う最上位機を求める方に。

【11位】キヤノン PIXUS TS203|USB接続の割り切りサブ機・最安

11位は、本体価格の安さがずば抜けたキヤノン PIXUS TS203(参考価格¥4,500)。A4単機能プリンターで、USB接続専用(Wi-Fiなし=スマホからの直接印刷は非対応)という割り切った設計が特長です。「パソコンとケーブルでつないで、たまに書類を印刷するだけ」という用途なら、これ以上ないほど手軽に導入できます。

軽量コンパクトで、サブ機やセカンド機としても便利。ただしWi-Fi・スマホ印刷・コピー・スキャンには対応しないため、多機能を求める方には不向きです。逆に「機能は最低限でいい、とにかく安く印刷できれば十分」という明確なニーズには、最安クラスでぴったり応えてくれる1台です。購入前に「スマホからは印刷できない」点だけは必ず確認しておきましょう。

  • 本体価格が最安クラスで導入コストが低い
  • 軽量コンパクトでサブ機に最適
  • USB接続で設定がシンプル
  • 「たまに印刷するだけ」に必要十分
  • Wi-Fi非対応でスマホからの直接印刷ができない
  • 単機能のためコピー・スキャンには非対応

こんな人におすすめ:パソコンと有線でつないでたまに印刷するだけの人、とにかく本体を安く済ませたい人。割り切ったサブ機を探している方に。

プリンターのよくある質問(FAQ)

Q1. インクジェットとレーザー、どっちを選べばいい?

家庭用なら基本的にインクジェットがおすすめです。写真や年賀状もキレイに印刷でき、本体も手頃で扱いやすいのが理由。レーザーは文字中心の文書を高速・大量に印刷するオフィス向きで、写真表現ではインクジェットに劣り、本体も大きめです。家庭で写真や年賀状も刷るなら、迷わずインクジェット(または大量印刷ならエコタンク)を選びましょう。本記事のランキングも、すべて家庭〜在宅ワークで扱いやすいインクジェット系で構成しています。

Q2. インク代(ランニングコスト)を抑えるにはどうすればいい?

印刷枚数が多いなら、大容量タンク式(エコタンク)を選ぶのが一番の近道です。本体価格は高めでも、1枚あたりのインク代が圧倒的に安く、たくさん刷るほどトータルで得をします。本記事ではHP Smart Tank 5105やエプソンのエコタンク機がこれにあたります。逆に印刷が少ない人は、本体の安いカートリッジ式でも十分。「月に何枚くらい印刷するか」をざっくり見積もり、多いならタンク式、少ないならカートリッジ式と切り分けるのが失敗しないコツです。

Q3. 年に数回しか使わない場合はどれがいい?

印刷頻度が低いなら、本体が安いカートリッジ式で十分です。予算を抑えたいなら激安のEW-056Aや最新のPIXUS TS3730、スマホ印刷が不要で最安を狙うならPIXUS TS203が候補。高価なエコタンク機は「大量印刷して元を取る」タイプなので、たまにしか使わない方には本体代が高くつきオーバースペックになりがちです。なお、インクジェットは長期間使わないとインクが乾いて目詰まりすることがあるため、月に1回程度は数枚印刷して動かしておくと安心です。

Q4. スマホから印刷できるプリンターはどれ?

本記事で紹介する11機種のうち、PIXUS TS203を除くすべてがWi-Fi対応で、専用アプリを使えばスマホから直接印刷できます。パソコンを持っていない方や、スマホの写真をサッとプリントしたい方は、Wi-Fi対応機を選べば間違いありません。唯一PIXUS TS203はUSB接続専用でスマホからの直接印刷に非対応なので、スマホ印刷を重視する方は避けましょう。

Q5. 写真をキレイに印刷したいならどれ?

家庭で写真画質を重視するなら、6色インクのエプソン カラリオ EP-887AWが筆頭候補です。インクの色数が多いほど、肌の色や空のグラデーションといった微妙な階調をなめらかに再現できます。A3サイズで写真や作品を大きくプリントしたい場合は、エコタンクのEW-M973A3TやビジネスA3ノビ機も選択肢に入ります。反対に文書中心で写真をほとんど刷らない方は、写真画質より本体価格やインク代を優先したほうが満足度は高くなります。

まとめ|迷ったらこの3機種から選べば失敗しない

ここまで、プリンターの選び方とおすすめ11機種を詳しくご紹介してきました。最後に、特に人気で失敗しにくい上位3機種をおさらいしておきましょう。

総合1位のエプソン カラリオ EP-887AW(¥28,978)は、写真も年賀状も文書も1台でこなす6色インクジェット複合機。用途を選ばない万能さで、「結局どれがいいかわからない」という方が最初に選んで後悔しにくい定番です。迷ったらまずこれを候補にすれば間違いありません。

2位のHP Smart Tank 5105(¥31,818)は、大容量タンクでインク代が激安の最強コスパ機。毎月たくさん印刷する家庭や在宅ワーカーには、ランニングコストの安さで長く得をするこの1台がおすすめです。3位のブラザー DCP-J529N(¥15,500)は、自動両面+簡単設定の家庭用ど定番。1万円台半ばの手頃さで、価格・機能・使いやすさのバランスに優れています。

プリンター選びで大切なのは、本体価格の安さだけでなく、インク代(ランニングコスト)・対応サイズ・接続方法・複合機能まで含めて、自分の使い方に合った1台を選ぶこと。この記事のポイントを参考に、あなたにぴったりのプリンターを見つけて、快適な印刷ライフを手に入れてください。用途がハッキリしない方は、まずは万能な総合1位のEP-887AWから検討するのが、失敗しない近道です。

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